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この国の切磋琢磨


この国の歴史

昔々は食道癌で手術すると95%の人が合併症で死んでたそうで

いまはそれがロボットが治療をし

カメラを使って拡大視をしながら

みんなの目でみて治療の是非が問われる

大きく変化した中で、またよりいい治療,先の先をみすえた
切磋琢磨、いい知恵はとりいれて、いいものは残り、
いらないものはなくなっていく

人の話をきくとまたそこにヒントが生まれ

協力するといいものがポンと~

そういう世界にいることが幸せです。   ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2013-04-18 21:19 | 食道がん治療の歴史 | Comments(0)
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