やっちゃいかんESD

ESDの適応をどんどん広げれば

手術をしていたら治ったかもしれない
ものまで、含まれてくるわけで

ESD+CRTと手術、どっちがいいか、
ってことになり。

ESD+CRTがかなり成績がいいことも
知ったうえで追加治療の必要性

患者さんを説得する必要がある。

「え?だって今なんにも症状ないし、
癌もとれちゃったんでしょ?必要っすか?」

いやいや、取れたけど癌、すでに飛んでる
可能性あるって。

CRTもやりたくないっていう方には
かなり厳しく、治療をうけないことのリスクも
話しておく必要がある

再発してからでは遅いかもしれませんよと。

今回の食道学会で 
勉強したこと。

「こういうのはESDやっちゃいかんのだよ、
一見みて危ないってわかるだろ、こういうのを
ESD勧めるのはよくないって、
一番治る可能性のある治療を勧めるのが真の専門家だって」

とおっしゃった重鎮の先生がいて。

たしかに、最終的に治ることが大前提だし

そこを確保したうえでの適応拡大だってことを
よーく認識してないと。


気管傍に再発しました、そこでCRTしました、
残念ながら亡くなりました、、

なんでCRT? 取れるじゃんか、、

取りに行けば治ったかもしれないのに、、、


内科医は外科医と密に連携してないといかんっ。


ぽちっとな
[PR]
by kenzaburou41 | 2014-07-06 16:50 | 内視鏡治療 | Comments(0)
<< 二ボルマブ とりかかる >>