EPとLPMの鑑別ってことで
臨床的にそれ調べてもなあと
あと、他の研究会などの重なりで
参加者が64名と若干すくなめの中
熱い議論が交わされて
危ないLPM癌の特徴があるていど示されました
MMにかなり近接し
ばらばらと小さな浸潤包巣をつくるINFb、c
のようなものは危ない
そういう所見があったら深切りして免疫染色を加えましょう
朝から夕方まで議論はつきず。
今年最後の研究会発表も無事に終わりました。
今年の講演数20
「先生のブログを見てるファンが佐久にもいるんで、是非佐久に
経鼻の講演をしにきてください」
う~ん
ありがたや。機会が有れば是非佐久にっ。
でも来年は論文書きに専念して,仕事をまとめよう。
講演数はへらさなきゃ。
ぽちっとな。