頸部食道がん

上切歯列から20CMまでの食道を頸部食道
といい

ここに発生する食道がんは稀だけども

内視鏡ですーっと通り過ぎちゃうことも
少なくないので、早期発見が難しい
とされ。

とくに内視鏡を挿入し食道もみないで
食道胃接合部から写真を撮り始める
先生はぜったい頸部食道なんか
興味ない。

食道がんを内視鏡で切除したかた
何年も通っている、というかたで
頸部食道がんでてくることあり


また食道切除して少し残った食道に
新たにがんができることあって

この1ヶ月そういう方ばっかり
紹介があって、

俺は頸部食道外科医か。

ってくらい、、たくさん患者さんがやってくる。

ありがたや〜

頸部食道切除+遊離空腸再建

頸部食道全麻ESD

化学療法+ESD

あるいはELPS+ESD

いろいろ取り揃えて治療できますよ〜

困った時にはケン三郎まで〜
ご連絡くださいな


ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2016-03-15 22:56 | 内視鏡治療 | Comments(1)
Commented by 慎太郎 at 2016-03-17 00:16 x
こんばんわ、ケンザブロー先生。いつお休みになっておられるのかというぐらい勉強熱心でいらっしゃるので感心を通り越して心配しています。私は声の擦れとしみるので頸部食道も心配で、あるクリニックで経鼻内視鏡で検査をしてもらいました。担当は国立大学病院からのバイトの先生でしたが、胃にM癌を見つけてくださったぐらいの腕のいい先生なのだと思うのですが、頸部を観察している時に「曇ってよく見えないんだよなあ。これだから経鼻は嫌なんだよなあ」とご不満のご様子で、拡大内視鏡派の先生とお見受けしました。紹介先の消化器内科で精密検査後のカンファで外科から「待ったあ!」がかかり再検査。やはり経口内視鏡派の先生だったのですが今度は「口を閉じて『ぷ〜』とほほを膨らまして下さい」と言われながらの検査。見事に残食道にMM癌と下咽頭SEP癌を見つけてくださりダブルESD&ELPSで一気呵成に一度で全部取ってもらいました。ケンザブロー先生なら最初から三つの癌を見つけてくださっていたことでしょう。経鼻内視鏡+ケンザブロー法の普及を強く期待する次第です。
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