これから胃がん検診を内視鏡でやろうっていう人が増えるので
それにみあう医師を育成する必要があり
経鼻内視鏡になれてない医師に経鼻を教える必要と
それを介護する看護師さんの育成
こいつが急務で
世の中を変えるには、経口ユーザーがああ、経鼻って今すごいのね
って「目をみはるほどの」使い勝手のいいものにして
かつ経鼻だとこんだけよく咽喉頭〜食道入口部が
見えるんだ
ってことを全国津々浦々に教えていかねばならぬ
患者さんにもそう話しをして
食道がんになったひとは、鼻から内視鏡で診てもらったほうが
いいですよ〜と。
どうもこの3日の学会で
ケン三郎の立ち位置は、そのトップ集団の経鼻指導医に
いるような気がしてきて
若手だと思ってたのにどうも周りはそう思ってない
それだけに勉強が必要で
道を極める
上部消化管内視鏡を極める〜
道を拓く〜
看護師さんにもわかりやすくこの内視鏡のいいところを
伝えねばっ。
ぽちっとな