胃癌の抗がん剤

JDDW神戸

食道以外のことも勉強しねえと
とおもってデジタルポスターを見て回り

胃癌の抗がん剤のトレンドをきいてびっくり


ここ5年くらいでいくつも使える抗がん剤が増えてて

2011年 ゼローダ

2011年 ハーセプチン

2013年パクリタキセル

2014年オキサリプラチン

2015年 ラムシルマブ

これを従来の薬といくつか組み合わせて使用する。

食道ではファースト、セカンドがあってそれが
効かなくなったら、サードラインはあまり期待できない

というのが現状だけど

胃がんだと

TS1-シスプラチン
から入り

CPTがあって

nab-PTXに CapOX

さらには PTX-Rmab

なんと5ラインまで。。

こうなると外科医があれこれ扱うよりは腫瘍内科医に管理して
もらったほうが、、というのもうなづける話で。


しかし腫瘍内科医というそれだけを専門にする
医師がどの病院にもいるかというとそうではない病院が大半で。



いろいろ専門家に効果のありそうなメニューを聞きながら
治療を組み立てるという施設がほとんど。



こういう学会ではこまかい注意点や副作用対策など
生の声が聴けるのもありがたい。


あと3日、土曜日まで
十分に勉強しよっと。

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2016-11-04 00:08 | 抗がん剤治療 | Comments(3)
Commented by えびす at 2016-11-04 20:17 x
DDWのご発表、大変勉強になりました。バルサルバからの食道挿入の動画がとてもきれいで、自分が日頃やってる観察では全く咽頭が見えてないことが分かりました。挿入前に患者さんに練習などしてから本番の挿入をされてるのでしょうか?
Commented by えびす at 2016-11-05 22:48 x
DDWの先生のご講演、とてもためになりました。バルサルバ法を他の医師とお互いに練習してみようと思います。2日連続のご講演、お疲れ様でした。
Commented by えびす at 2016-11-05 22:48 x
DDWの先生のご講演、とてもためになりました。バルサルバ法を他の医師とお互いに練習してみようと思います。2日連続のご講演、お疲れ様でした。
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