地方遠征

今日は午後から地方遠征して下咽頭がんの内視鏡治療

むか〜しは全身麻酔、気管内挿管して、キャップつけて吸引して粘膜切除
ってのが普通だったけども

今や、弯曲型喉頭鏡で咽喉頭を広げて、口から入れた鉗子と電気メスであっという
まに切り取っちゃうのが普及

しかし全国津々浦々でやってるわけでもないし

耳鼻咽喉科医みんなが表在がんに興味持ってるかというと
実際は他の疾患の方がメインなので
実はそうでもない先生が大多数

この環境を何とか変えたいなあ〜と数年前から色々
やってて

若者に経鼻内視鏡で咽喉頭をよく見る方法を教えて

その若者が、関連病院にその検査法を広め

さらにそこで学んださらに若いやつが検査法を屋根瓦式に広める

そうなると理想的だけども

頭の固い上司

古いしきたりに終始し、新しいことを実践しない先生も多い。

おお胃カメラだろ、簡単にできるよ

いやいや、もうそろそろ新しい方法を始めませんか。

大学では十分経鼻内視鏡も治療もやったし

重点セミナーの講師にも選ばれた

あとは関連病院でもできるように教えるだけ〜

小さなことからコツコツと。










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by kenzaburou41 | 2017-11-09 22:37 | ELPSでのどを守る | Comments(0)
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