カテゴリ:講演録( 104 )

告知

北海道の先生に告知ですわ

9月2日 日本消化器内視鏡学会 北海道支部例会

(札幌コンベンションセンター小ホール、白石区東札幌6条1-1-1)

お昼の12時~ランチョンセミナー2で

「レーザー光による頭頸部食道表在癌の内視鏡診断~拾い上げから精査まで~」

古畑ケン三郎先生の講演ですわ

司会はあの恵佑会札幌第2病院院長の高橋宏明先生ですわ

日本一の食道癌手術をずっと続けられてきた細川先生の内科のパートナーで
たくさんESDの症例をお持ちの先生ですわ

お会いできるのを楽しみにしてるんですわ

北海道の先生、講演でお会いしましょう

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2017-08-22 09:08 | 講演録 | Comments(0)

論文を書く

1月に消化器系の英文誌に投稿した論文が

けんもほろろでレジェクトされて

やっぱ査読者がこの価値を
わかってねえなあと思ってたら


耳鼻科系の雑誌に「なんか書きかけのやつでいいのがあったら
是非投稿してくれ」ってメールが来るんで

お、それじゃあこいつを送ろう

とちょっとアレンジして送ったら

なんと1週間で

すばらしい、この写真もきれいでOKだ!

ってなんと1発アクセプト。

え?

へ?

そんなことあんの?


ってくらいトントン拍子でことがすすんで


印刷の校正もあっちゅーまに終わり


世に出ることになりました~


やっぱり日本だけでこの経鼻内視鏡のよさをアピール
するんでなく

世界に発信するためにゃあ~

たくさん英文書くこったな

と再認識。


大腸外科のロボットお殿様がきて 

クビになるまえに

いっぱい書くぞ~

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2017-08-03 17:22 | 講演録 | Comments(0)

重点セミナー10月 原稿その1

咽頭は,上咽頭,中咽頭,下咽頭の3領域に分けられ,各部位は「頭頸部癌取り扱い規約により以下のように定められている。上咽頭は硬口蓋と軟口蓋の接合部の高さから,頭蓋底まで,中咽頭は硬口蓋と軟口蓋の移行部から舌根上縁(または喉頭蓋谷底部)の高さまで,下咽頭は舌根上縁(または喉頭蓋谷底部)から輪状後部下縁の高さまでをいう。   
上咽頭はさらに後上壁,側壁,下壁の3つに,中咽頭は上壁,側壁,前壁,後壁の4つ,下咽頭は梨状陥凹,後壁,輪状後部の3つに,喉頭は声門上・声門・声門下の3つに亜分類される。

日本頭頸部癌学会による頭頸部悪性腫瘍全国登録(甲状腺癌を除く)の2014年の集計では全国158施設からの9524例の年間新患症例のうち,下咽頭癌は1902例(男性が92.2%),中咽頭癌は1569例(男性が82.5%),上咽頭癌は282例と報告され,下咽頭癌は口腔癌2505例,喉頭癌2029例(男性が93.5%)に次いで3番目に多い.亜部位別では,下咽頭:梨状陥凹1352例(71.1%),後壁301例(15.8%),輪状後部148例(7.8%),不明101例(5.3%)と梨状陥凹が好発部位である.中咽頭癌は側壁が879例(56%)と半数以上を占め,次いで前壁365例(23.3%),上壁142例(9%),後壁110例(7%)と続く.喉頭癌は声門が1416例(69.8%),声門上が509例(25.1%),声門下57例(2.8%)で声門癌が多い.


調べて見れば、咽頭がん、喉頭癌は男性の病気

子宮や卵巣、乳がんが女性特有の病気とすると
前立腺と咽喉頭がそれにあたる


10月の内視鏡学会重点セミナーの講師 大役ですわ

教科書を書き換えるつもりでのぞむんですわ


ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2017-07-31 19:20 | 講演録 | Comments(0)

無事講演終わる

朝の講演、20分間を無事走りきりました〜

高齢者の内視鏡はまず、口の中をみて

「歯垢が歯についてないか」それをまず確認しましょう

80を超えた方は人生の荒波を渡り、

色々なすいも甘いも乗り越えてきたかたたち。

いろんな癌にかかるリスクがある中で

癌で亡くなるより、誤嚥で亡くなるリスクが高い。

ドリフじゃないけど

歯ちゃんと磨いてますか、

って内視鏡で確認するのが大事。

食道がんの術前も皆しっかり歯を磨き

口腔内を最大限綺麗にして

禁煙はもちろん。

守れないなら手術は辞めたほうがいい

っていうくらい大事な禁煙。


歯磨き、禁煙

歯磨き、禁煙

歯磨き、禁煙

1日3回口に出して言いましょう。











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by kenzaburou41 | 2017-07-15 22:12 | 講演録 | Comments(0)

明日の講演

●平成29年6月30日(金) 第27回中越消化器内視鏡手技研究会(同研究会・エーザイ・EAファーマ共催、医師会後援)18時45分 パストラル長岡
 「頭頸部・食道領域における経鼻内視鏡活用術」東京ほにゃらら大学 食道外科 古畑ケン三郎
  座長:竹内学先生(長岡赤十字病院)



明日は長岡で講演です〜


お近くの先生 パストラル長岡へお越しください〜



ポチッとな



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by kenzaburou41 | 2017-06-29 21:35 | 講演録 | Comments(0)

頸部食道の生検

東京講演のラストの質問タイム

「経鼻内視鏡で頸部食道をうまく生検するコツ」を

という質問。

NBIやBLIのせいで頸部食道の異所性胃粘膜をよくみかける
事が多く

慣れない先生はすぐ生検しようとしますが

まず、生検しなくていいかの見極めが大事で

近接して腺組織なのか、扁平上皮がんなのかはある程度経鼻でも
わかります。

辺縁が丸く、整ってギザギザしてない

こういうのは生検対象からまず外す

その上で、スコープをまず鼻から25CMくらいよりゆっくりぬいてきて
括約筋のしまる部分まで抜き、どの方向に生検したいところが
あるかを見極め

また胸部食道に戻り、生検かんしを入れ、鉗子口と採取する方向を
あわせ引き抜きながら生検。

でしょうか。

頸部食道は癌の頻度が低いのでそれほど症例はないのですが

十分送気して、短時間でテキパキと採取する、
というのがよいとおもいます。

太い内視鏡のほうがむしろ生検はオエオエして
採取しにくいような気もしますが、、、

ちょっと考えてみますね

いい質問でした。









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by kenzaburou41 | 2017-05-25 23:03 | 講演録 | Comments(0)

第一回東京内視鏡学術セミナー

告知です。

5月25日(木曜日)19時〜21時

富士フイルム主催の学術セミナーが東京日本橋 コングレスクエア日本橋 コンベンションホールA/Bで
ひらかれ

消化器部門で

あの後藤田卓志教授がレザリオの紹介

そしてミスターバルサルバこと、ケン三郎

大腸は日本医大の田中周先生

胆膵は 順天堂の伊佐山浩通先生、東大の中井陽介先生とそれはそれは
豪華なラインナップで

「がん専門病院施設の先生を対象としての研究会」が開かれます。

場所は銀座線日本橋駅 B9直結
半蔵門線 三越前 駅 B5より徒歩3分、コレド日本橋の対面の東京建物日本橋ビル2Fです。

なかなか経鼻内視鏡が普及しない都内の先生に
ぜひ、このLCI経鼻のよさをアピールしたいとおもいます。

お待ちしております〜






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by kenzaburou41 | 2017-05-15 06:24 | 講演録 | Comments(0)

がん市民講座告知

3月5日は大腸癌のことを知りたい患者さんむけの
市民講座が東京医科歯科大MDタワー2F鈴木講堂で開かれます

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今回、ケン三郎はでませんけど
前回1月のアンケートの結果集計がでまして

ケン三郎のファンの方から有り難い声援が。。

こちらの会はまだまだ続きますので、もし
お時間のあるかたはご参加ください

中井美穂アナが司会だそうです~

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2017-02-13 19:28 | 講演録 | Comments(0)

無事終わる

午前2時間、午後2時間の講演が無事終わったんですわ

経鼻内視鏡の普及がまだまだ進まない中を

話してきたんですわ

いかにわかりやすく伝えるか

まだまだ課題も多く、きっちりと論文化してないものも多い
ので

「この検査法って普及してるんですか」

的な質問が多数。

ここ1年でひとまとめにして「経鼻といえばケン三郎」

「食道咽頭といえば経鼻でしょ」

って言えるくらいにがんばらねば

それとともに新しいことにもチャレンジ

+アルファがなければ、、、

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2017-02-12 15:44 | 講演録 | Comments(0)

セミナーお題

近年,NBIやBLI・LCIといった画像強調内視鏡や拡大内視鏡の活用により食道表在癌の診断が大きく進歩している。また食道癌のハイリスク症例(大酒家,喫煙歴,アセトアルデヒド脱水素酵素遺伝子多型, 中高年男性,やせ型,野菜嫌い,MCV高値,頭頸部癌の既往,咽頭口腔メラノーシス,多発ヨード不染)を中心とした重点的な内視鏡スクリーニングにより多くの頭頸部表在癌が見つかるようになってきた。これらの患者は同時性・異時性に扁平上皮領域の癌が多発するため,永続的な内視鏡による経過観察が必要である。経鼻内視鏡はここ数年で飛躍的な進歩し,従来の「患者は楽だが医者にとっては画質や操作性が悪く,ストレスの多い検査法」という常識はすでに過去のものとなり,最新の経鼻内視鏡では経口内視鏡と遜色ない検査が可能となってきた。さらに「経鼻内視鏡ならでは」の検査法の確立により,頭頸部領域をくまなく観察する事が可能で,ハイリスク症例のとっては大きなアドバンテージとなっています。
 胃癌検診に従来のバリウム検査から,内視鏡が推奨され,各自治体でも経鼻内視鏡を積極的に導入する流れがあり,今後苦痛の少なく、受容性の高く,安全にかつ精度の高い検査法の普及が求められます。
 今回の講演では経鼻内視鏡のエキスパートが,口腔~咽喉頭~食道~胃を一つの癌危険地帯として,これらを消化器内視鏡医はどう発見し,またそれをどう取り扱うか? 実地に役立つ検査法のコツについてお話します。「明日から使える経鼻内視鏡活用術」です、
 皆さま、奮ってご参加下さい。
10:00~12:00
 1)経鼻内視鏡の実際(麻酔~検査中~検査後の注意点)
 経鼻内視鏡を使い慣れていない方、これから導入したいが使い方のコツがよく分からないという方に実際の手順や注意点についてお話します。

13:00~15:00
 2)ハイリスク症例への検査法
 食道癌と頭頸部癌の患者さんはよく似ており、これらの患者さんを効率よく検査を行うコツと実際に拾い上げた画像を見ながら、実地に役立つ診断のコツについてお話します。

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by kenzaburou41 | 2017-02-11 11:40 | 講演録 | Comments(0)