カテゴリ:講演録( 99 )

頸部食道の生検

東京講演のラストの質問タイム

「経鼻内視鏡で頸部食道をうまく生検するコツ」を

という質問。

NBIやBLIのせいで頸部食道の異所性胃粘膜をよくみかける
事が多く

慣れない先生はすぐ生検しようとしますが

まず、生検しなくていいかの見極めが大事で

近接して腺組織なのか、扁平上皮がんなのかはある程度経鼻でも
わかります。

辺縁が丸く、整ってギザギザしてない

こういうのは生検対象からまず外す

その上で、スコープをまず鼻から25CMくらいよりゆっくりぬいてきて
括約筋のしまる部分まで抜き、どの方向に生検したいところが
あるかを見極め

また胸部食道に戻り、生検かんしを入れ、鉗子口と採取する方向を
あわせ引き抜きながら生検。

でしょうか。

頸部食道は癌の頻度が低いのでそれほど症例はないのですが

十分送気して、短時間でテキパキと採取する、
というのがよいとおもいます。

太い内視鏡のほうがむしろ生検はオエオエして
採取しにくいような気もしますが、、、

ちょっと考えてみますね

いい質問でした。









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by kenzaburou41 | 2017-05-25 23:03 | 講演録 | Comments(0)

第一回東京内視鏡学術セミナー

告知です。

5月25日(木曜日)19時〜21時

富士フイルム主催の学術セミナーが東京日本橋 コングレスクエア日本橋 コンベンションホールA/Bで
ひらかれ

消化器部門で

あの後藤田卓志教授がレザリオの紹介

そしてミスターバルサルバこと、ケン三郎

大腸は日本医大の田中周先生

胆膵は 順天堂の伊佐山浩通先生、東大の中井陽介先生とそれはそれは
豪華なラインナップで

「がん専門病院施設の先生を対象としての研究会」が開かれます。

場所は銀座線日本橋駅 B9直結
半蔵門線 三越前 駅 B5より徒歩3分、コレド日本橋の対面の東京建物日本橋ビル2Fです。

なかなか経鼻内視鏡が普及しない都内の先生に
ぜひ、このLCI経鼻のよさをアピールしたいとおもいます。

お待ちしております〜






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by kenzaburou41 | 2017-05-15 06:24 | 講演録 | Comments(0)

がん市民講座告知

3月5日は大腸癌のことを知りたい患者さんむけの
市民講座が東京医科歯科大MDタワー2F鈴木講堂で開かれます

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今回、ケン三郎はでませんけど
前回1月のアンケートの結果集計がでまして

ケン三郎のファンの方から有り難い声援が。。

こちらの会はまだまだ続きますので、もし
お時間のあるかたはご参加ください

中井美穂アナが司会だそうです~

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2017-02-13 19:28 | 講演録 | Comments(0)

無事終わる

午前2時間、午後2時間の講演が無事終わったんですわ

経鼻内視鏡の普及がまだまだ進まない中を

話してきたんですわ

いかにわかりやすく伝えるか

まだまだ課題も多く、きっちりと論文化してないものも多い
ので

「この検査法って普及してるんですか」

的な質問が多数。

ここ1年でひとまとめにして「経鼻といえばケン三郎」

「食道咽頭といえば経鼻でしょ」

って言えるくらいにがんばらねば

それとともに新しいことにもチャレンジ

+アルファがなければ、、、

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2017-02-12 15:44 | 講演録 | Comments(0)

セミナーお題

近年,NBIやBLI・LCIといった画像強調内視鏡や拡大内視鏡の活用により食道表在癌の診断が大きく進歩している。また食道癌のハイリスク症例(大酒家,喫煙歴,アセトアルデヒド脱水素酵素遺伝子多型, 中高年男性,やせ型,野菜嫌い,MCV高値,頭頸部癌の既往,咽頭口腔メラノーシス,多発ヨード不染)を中心とした重点的な内視鏡スクリーニングにより多くの頭頸部表在癌が見つかるようになってきた。これらの患者は同時性・異時性に扁平上皮領域の癌が多発するため,永続的な内視鏡による経過観察が必要である。経鼻内視鏡はここ数年で飛躍的な進歩し,従来の「患者は楽だが医者にとっては画質や操作性が悪く,ストレスの多い検査法」という常識はすでに過去のものとなり,最新の経鼻内視鏡では経口内視鏡と遜色ない検査が可能となってきた。さらに「経鼻内視鏡ならでは」の検査法の確立により,頭頸部領域をくまなく観察する事が可能で,ハイリスク症例のとっては大きなアドバンテージとなっています。
 胃癌検診に従来のバリウム検査から,内視鏡が推奨され,各自治体でも経鼻内視鏡を積極的に導入する流れがあり,今後苦痛の少なく、受容性の高く,安全にかつ精度の高い検査法の普及が求められます。
 今回の講演では経鼻内視鏡のエキスパートが,口腔~咽喉頭~食道~胃を一つの癌危険地帯として,これらを消化器内視鏡医はどう発見し,またそれをどう取り扱うか? 実地に役立つ検査法のコツについてお話します。「明日から使える経鼻内視鏡活用術」です、
 皆さま、奮ってご参加下さい。
10:00~12:00
 1)経鼻内視鏡の実際(麻酔~検査中~検査後の注意点)
 経鼻内視鏡を使い慣れていない方、これから導入したいが使い方のコツがよく分からないという方に実際の手順や注意点についてお話します。

13:00~15:00
 2)ハイリスク症例への検査法
 食道癌と頭頸部癌の患者さんはよく似ており、これらの患者さんを効率よく検査を行うコツと実際に拾い上げた画像を見ながら、実地に役立つ診断のコツについてお話します。

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by kenzaburou41 | 2017-02-11 11:40 | 講演録 | Comments(0)

受講者募集

明日はケン三郎の知り合いの先生が

全国に経鼻内視鏡を普及させる活動の一環〜のどを守る警備員の
お仕事を開きます

ネットから講義をうけられます

ちょっとお高いのですが 

こちらからお申し込みください





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by kenzaburou41 | 2017-02-11 11:31 | 講演録 | Comments(0)

警備員

岡山の次は和歌山で山つながりの講演をこなしてきたんですわ

食道癌患者に口から内視鏡なんてとんでもない

鼻からの内視鏡がのどを含めて
よく見えますよ

最新のデータでは

食道癌患者の約4割に頭頸部癌が重複しますよ

下咽頭癌は食道がんの4人に1人重複しますよ

重点的にハイリスクは口からのどからひとつづきですよ、よく観察しましょう

っていう内容で話してきたんですわ

「経鼻内視鏡への偏見がかわった、今までみたこともない画像でびっくりした」

概ね好評だったんですわ

和歌山は勉強したい先生がたくさんいるけど
なかなか情報がはいってこない

ぜひ先生、内視鏡のやりかたをどこかに動画をアップしてほしい

勉強したいんです!

って頼まれたんですわ

これがピコ太郎の動画のように全世界に数ヶ月で広まれば

世界中の頭頸部表在癌の検査法が変わるかも〜

ぴこ、ぴこ、ピコ太郎〜

エイベックスと契約して戦略を練るんですわ











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by kenzaburou41 | 2017-01-29 00:43 | 講演録 | Comments(0)

岡山講演

2010年、2012年、2015年
そして2017年と4回目の

岡山講演を無事に終えたんですわ

岡山に最初に講演に行ったときは165枚も
スライド準備して勝手がわからず、相当やばくて

でも今回は100枚に抑えて

「頭頸部表在癌の診断と治療~喉頭温存を目指して」

つうタイトルで1時間 みっちり語ったんですわ

食道がんのリスク因子の巨匠と
診断の巨匠

こちらもメモをとりつつの計3時間

おなか一杯、

自分もかなり勉強になったんですわ

そろそろこのネタだと飽きるだろうしと思って
いろいろ急いでデータを解析したので
ちょっと不十分なところもあって

でもしみじみこういうのはまとまった所で
バシッと論文を書くに限るなと。

そうしなとデータがどんどん増えて
また調べなおすのを繰り返す
こととなる


わけえもんに臨床はすべてお任せして

そういう時間をつくりたいのう。



ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2017-01-21 00:59 | 講演録 | Comments(0)

がん市民講座

今日午後1時からJR御茶ノ水駅前
東京医科歯科大学MDタワー2F
鈴木章夫記念講堂にて

がん市民講座

が開かれます。

ケン三郎14時くらいに出陣です

ケン三郎のサイン欲しい方ぜひお越しください〜



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by kenzaburou41 | 2017-01-15 08:21 | 講演録 | Comments(0)

シンポジウム

関東地方会のシンポジウム

食道癌、頭頸部癌患者のフォロウアップの内視鏡はどうやってはります?

に壇上にいた8人中7人は経口内視鏡

経鼻はわずか1人。

それもうちの施設だけ〜

がっくり〜

全国的にも100施設あったら99施設が経口?

なのかしら

まだまだ普及活動が足らんのですわ

陽の目を見るまで続けるっ。


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by kenzaburou41 | 2016-12-21 22:34 | 講演録 | Comments(0)