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光線力学療法の適応

今話題の食道PDT

ケモラジ後に局所に癌が遺残または再燃した場合の治療選択肢として
注目。

癌が粘膜下層にとどまる場合=salvageESD

癌が粘膜下層〜固有筋層にとどまる=PDT

癌が固有筋層の奥深くまで=手術

固有筋層の深い場所まである場合は「PDTの適応にならない」 

え?

なにっ?

じゃあ、PDTの適応って固有筋層の浅いものだけ
ってこと?

狭いんじゃね?

サルベージESDでできるだけ筋層近くまで
削った方が効果高いんじゃね?

なる疑問が。。












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by kenzaburou41 | 2017-09-27 22:51 | PDT | Comments(0)

PDTを買う

食道がんの放射線治療後の遺残、再発へのPDT治療

サルベージ手術にくらべて、体の負担が軽いのと

何回でも治療ができるということで

どうしても手術を受けたくないという患者の選択肢の一つ

でありながら、

器械自体が高額なのと

保険点数が低すぎる

という問題があり、なかなか購入に踏み切れない施設も多い現状。

サルベージ手術、10万点くらいの価値があるのに

PDTは5千点しかなくて

この「効果の割には、普及を妨げられている」

もっと高くてもいいでしょうと食道の専門家の誰もが思っていて

せめて大学病院くらいにはPDTを置いてなきゃ、、とも思うもの。

病院が買ってくれるように
お願いしてみるんですわ





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by kenzaburou41 | 2017-03-02 21:32 | PDT | Comments(1)