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無事終わる

いろいろなことが次から次にやってきて
目が回りそうで

今日大事な仕事が1つ終わって
一息つきました

もう6月も終わりですよ、、

アンケート調査の締め切りが明日ですよ

あ〜1行も書いてないっ

心折れる〜っ
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by kenzaburou41 | 2015-06-29 22:39 | ひとり言 | Comments(0)

悪いことが重なる

身内に不幸があり
いろいろと忙しく

ブログがかけない〜っ

と思っていたら、受け持ち患者さんの再発が
次々に見つかり
お互いにショックをうける

こんなはずでは。

患者さんもご家族も、先生にずっとかかっていたのに
なぜわからなかったのか、訴えていたじゃないか

と思うかもしれませんが

予想外の状況に医者もまた
同じように残念に思い、どうして、なぜ?
と思い悩みます。

う〜ん、、、心折れる6月末です

思い切り泣くしかない。

泣いて涙が枯れたら
思い切り前へ〜

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2015-06-25 22:55 | ひとり言 | Comments(0)

PDT買ってもらう

呼吸器内科:PDTは昔は使ってたけど
最近その適応となる中枢型の肺がんが減って
末梢型の肺がんが増えているので2−3年前に
廃棄していまは使ってない〜

呼吸器外科:使ってないけどあれば使う症例も
でてくるのでは?

脳外科:使ってないけど術中につかえるかも、
年間15〜20例くらいは適応になりそう

というお返事で。

手術絶対やだ、という患者さんには
一つの選択肢が増えることはまちがいなくいいこと。


つい外科医は、「ほらいわんこちゃない、最初から
手術しておけばよかったのに、、」
と思いがち

でもいろんな状況の患者さんに
対応せねば

他の科と協力して申請すれば
買ってもらえるかしら?


ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2015-06-22 23:33 | 新しい治療法 | Comments(0)

ESDよりEMR

ご連絡ありがとうございます。

EMRが24万円

ESDが38万円で

全部払うと思いきや

3割負担だとこれがEMR7万ちょっとと
ESD11万くらいですみ

高額医療制度で8万くらいで済む

自分の健康を買うと思えば
格安

これがアメリカだったら虫垂炎でうん百万かかる


日本っていい国だ

いい国作ろうキャバクラ幕府

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2015-06-20 20:58 | がん治療の費用 | Comments(0)

EMRESDの医療費

7月にまたTVにでることになりそうで

EMR,ESDの医療費どれくらい?
ってのを調べております。

もし患者さんでお分かりの方、
ご連絡ください

確か以前患者さんから教えてもらった
データで3割負担で15〜20万だったとおもいますが
(高額医療制度で8万円)

いかがでしょうか??  

kenzaburou41@excite.co.jp こちらまで〜

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2015-06-20 07:57 | Comments(0)

1000例集める

7月11日の食道色素研究会の世話人、ケン三郎。

メールや電話、お手紙をその道の達人に
送ってなんとか食道早期癌のうちの危ない
癌を集めたいっつうテーマで

全国津々浦々にお願いすること数ヶ月。

この6月20日の締め切りまでになんと999例の食道
MM癌が集まりました。

お忙しいのにすみません、、、

1000例まであと一歩なんです

22日まで締め切りを延ばして
お待ちしております〜

さて、MM癌のリンパ節転移頻度
最新データはいかに?

7.11食道色素研究会 in 御茶ノ水

皆さんの参加をお待ちしております〜

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2015-06-20 06:17 | 食道色素研究会 | Comments(0)

Valsalva法をやってください

2009年9月~2015年4月までに上部消化管内視鏡検査を行った下咽頭癌患者303例(男性281例,女性22例,平均年齢67.5歳:38~87歳)を対象とし,同時性食道癌の治療法と成績につき検討した.下咽頭癌と食道癌の重複は196例(64.7%)に認め,うち同時性に重複したのは105例(34.5%)であった

で始まる抄録を現在作成中~


Valsalva法で下咽頭をよーく広げて見始めてみてからの5年半で
こんなにも食道がんと重複しているとは・・・まさかの結果。

「口腔咽喉頭食道トータルケア」の重要性を食道を
専門としていない医師にも説いて行く。

食道癌のブログの生きる道

食道癌の患者さんは、のどの癌になりやすいので
Valsalva(バルサルバ)法をぜひやってくださいと
内視鏡検査を受けるときには訴えましょう。
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by kenzaburou41 | 2015-06-14 23:12 | 他臓器重複癌 | Comments(0)

サルベージESDの問題点

食道癌は最初、表面の粘膜から癌化し
それが進んでいくと下に浸潤していく

ので、プライマリーケースだと表層から
削ればよい

しかし放射線治療後の局所再発
の場合は、もともと癌が深くまで潜っていた
のが放射線で一旦なくなるくらいまで
小さくなって(治ったように見えて実は生き残りがいて)
あとでぶりかえす。

いったん治ったようにみえて半分もの人が
振り返すことがわかっているので

医者は、ぶり返すんだろうなとひやひや
しながら経過観察をすることになるし

いったんぶり返した食道癌がてを
つけられないくらいほど強力なパワーを
もつことも知っている

癌が食道壁のどの辺に残っているかが
よくわからないのでEUSをやったりして評価
をするけど、結局小さな癌巣まで見極めるのは
至難の技なので

食道ごと全部とっちゃう、、のがサルベージ手術

癌が表層だけにとどまっているかも
しれない、ということを期待して表層から粘膜下層
深部までを削りとるのがサルベージESD

サルベージESDの問題は、「パラパラと
筋肉の層の中まで残っている場合」には
癌を取り残すことになること。

取れた取れたと喜んでいたら
じつは深くまで残っていて癌がまた再発
した、ということもあり得る。

ということは、やっぱりPDTがその辺まで
コントロールできるんだったら、食道屋としては
その治療法を手元に準備しておく、
のが当たり前で。

僕は外科医として、サルベージ手術を勧めますけど、
ESDとPDTもオプションとしてありますよ。

ということが言える

うちも買ってもらおっかな〜


ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2015-06-14 07:11 | 新しい治療法 | Comments(0)

PDT

 武藤学 医学研究科教授らを中心とする医師主導治験グループ(全国7施設)※は、食道癌に対する化学放射線療法または放射線療法後の局所遺残再発において、レザフィリンおよび半導体レーザを用いた光線力学療法(PDT)が、救済治療法として重大な副作用がなく極めて高い完全奏効率を得られることを確認しました。

 この成果に基づき、Meiji Seikaファルマおよびパナソニック ヘルスケアが、光線力学的療法用剤「注射用レザフィリン®100mg」およびPDT半導体レーザ「PDレーザ」/単回使用PDT半導体レーザ用プローブ「EC-PDTプローブ」について、化学放射線療法または放射線療法後の局所遺残再発食道癌に対する適応追加承認(「EC-PDTプローブ」については新規承認)、救済治療としては世界初の薬事承認を取得しました。承認取得に伴い、今後は医療機関における本治療の導入準備を進めます。



標準的な食道癌の放射線治療後の局所再発にたいする救済治療は
サルベージ手術で、手術ができて、癌が
ほとんど消えていた、わずかに残っていた、という人は
とても成績がいい、ということがわかっており、
いまでも有力な治療法。

それとサルベージESD.
これは局所だけを内視鏡で切り取る方法で
sm深部浸潤癌でも、ある程度は切除可能。

とするとこのPDTの適応になるのは
MPより深いもの、でかつリンパ節転移の
ないもの、、に限定され。

手術はできればうけたくない
という患者さんの選択肢にはなりうる、

がしかし、、、
サルベージESDとの住み分けはどうするんでしょう?


ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2015-06-13 23:12 | 新しい治療法 | Comments(0)

ニボルマブと食道癌

ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、世界中の 8,000 人以上の患者さんを対象とし、ニボルマブを複数のがん腫において単剤療法または他の治療薬との併用療法として検討する 50 件以上の臨床試験か
ら構成される幅広いグローバル開発プログラムを展開しています。
小野薬品工業は、2014 年 7 月 4 日に根治切除不能な悪性黒色腫患者の治療薬として、日本でニボルマブの製造販売承認を取得したことを発表しました。これにより、ニボルマブは世界で初めて承認を取
得した PD-1 免疫チェックポイント阻害剤となりました。米国では、ニボルマブは Yervoy(一般名:イピリムマブ)での治療後、かつ、BRAF V600 変異陽性の場合は、BRAF 阻害剤での治療後に病勢進行が
認められた切除不能または転移性悪性黒色腫の治療薬として、米国食品医薬品局(FDA)からニボルマブとしての最初の承認を受けました。最近では 2015 年 3 月 4 日に、プラチナ製剤による化学療法での
治療中または治療後に進行・再発が認められた肺扁平上皮がん患者の治療を適応として、ニボルマブ はFDA から追加適応の承認を受けました。



扁平上皮癌に効くってことは食道癌にも効くんでないかい
ってことで今、セカンドライン(DCF-CDGP)に変わる
新しい選択肢として臨床試験が検討されているらしいっす。

食道がんにも分子標的薬つかえたらいいのに。。

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2015-06-13 22:49 | Comments(0)