頭頸部表在癌研究会締め切り迫る!

七月七日開催の頭頸部表在癌研究会、締め切りが明日になりまして

これまで四つの抄録のご応募がありました。

北はロシアから

南は南米チリまで

国際的にも認知されて嬉しい限りでございます。

有難うございます。

しかし4題でさすがに研究会となると
一題あたり1時間の発表

さすがにマズイ

前代未聞の当番世話人

誰だこんな世話人呼んだのは、、

雲隠れ、入院するしかございません

明日は締め切り日でございます。

俺も俺もと登録してくださる先生が今まさに、、

いるといいなあ〜

抄録の応募、おまちしております〜

応募方法はこちらから




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# by kenzaburou41 | 2018-05-24 22:50 | ELPSでのどを守る | Comments(0)

頭頸部癌学会

ケン三郎、頭頸部癌学会にも所属しておりまして

消化器外科専門医、食道外科専門医、頭頸部癌専門医、内視鏡専門医

を将来的に目指す

ことにしちょります

まだ取ってないけど

その頭頸部癌学会に

「今度、頭頸部表在癌研究会の案内をホームページに乗せて
くいやんせ(くれないか)」
と頼んで見たところ

無料で掲載しますよと二つ返事ですぐ対応してもらいました。

有難や〜

こちらがそのホームページ
でございます。

たくさん参加者が来てくれますように







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# by kenzaburou41 | 2018-05-24 06:47 | ELPSでのどを守る | Comments(0)

反回神経刺激装置

手術合併症で頻度の高い反回神経麻痺

術後のかすれ声

患者さんにとってはかなりのストレスですが

食道がんが最も転移しやすいリンパ節が反回神経周囲リンパ節。

その神経を痛めないでリンパ節だけをとってくるという作業

最も食道外科医が気を使う場所であります。

近年、神経刺激装置を使って麻痺が起きているかを確認しながら手術を
進めるという機械が開発され

ケン三郎も使って見ました〜

なるほど、これは術中の麻痺の有無を調べるのに
ちょうどいい

神経がわかりにくく、どの辺にあるかのあたりをつけるのにも
いいですし

あれがないと手術できん

という人もいるくらい。


手術の合併症を減らす工夫

日々進化





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# by kenzaburou41 | 2018-05-15 23:58 | 手術の合併症の話 | Comments(0)

咽頭内視鏡

食道の事を咽頭に置き換えて見ますと。

「通常観察」「拡大観察」「EUS」「食道造影」

これらを十分に施行するのは咽頭では困難。

そもそも咽頭表在癌

食道と違って粘膜筋板がないものですから

深達度はEPとSEPしかなく

食道でいうと m1 VS m2〜sm3

を言い当てる。

極めて簡単でございます。

なので

m1とm2の違いが難しこそすれ

EPかSEPかを厳密に診断する必要があるか?

というと

方針が変わらないので、その必要は全くなく

食道で用いてきた診断法、「通常」「NBI」「拡大」
がそのまま咽頭に用いられるか
というとそうでもない

「咽頭には死角がある」のをわかってて経口内視鏡のみで十分観察できるか?

答えはノ〜でございまして

咽頭においては「咽頭を十分伸展した画像」が必要になります。

しかも病気の厚みが転移に関わるわけですから

食道でやるように、空気を抜いたり 十分伸展して写真をとる作業

なしに診断でできるか、

昨日の講演を聞いてて、
「ああ咽頭観察はこれでいいんだ」と食道を専門としていない先生方は思います。

「いやいやこれだと不十分なんです、咽頭は観察法を変えなくてはいけません」

全体を広く見渡す、厚みを図るにはValsalva法が必須ですと。





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# by kenzaburou41 | 2018-05-13 22:34 | 学会奮闘記 | Comments(0)

食道内視鏡

食道のみる手順~ 経口内視鏡編

マウスピースをつけて
硬口蓋軟口蓋を見て左右扁桃、中咽頭後壁
さらに喉頭蓋谷見て
左に溜まってる唾液を吸って右、正中、左奥へ進める〜

食道は入れるとき、抜くときを注意して見る

行きはWL

帰りはNBIで

ヨードは治療時にかける

食道癌は20%は多発なので一つあったらもう一つあると考えて観察する

食道癌を見つけれたら
大きさ、形、色、伸び縮み、うんと伸展した時の孤の変形、畳の目の入り具合
などを見て深達度を調べ

深そうなところを中心に拡大観察をしていく

さらにB1、B2、B3

EUSに食道造影

発見のポイント

白い角化物?の付着
メラノーシスの近く
赤いところ
血管の途切れるところ

0ーⅡb

0ーⅡa

最も多い0ーⅡc

陥凹の中の隆起

辺縁隆起を伴う陥凹

さらに顆粒から結節

でかいコンポーネントのあるもの

1mmを超える厚さの0ー1
茎のある0ー1pと 
ベロンとした0ー1s

深い陥凹0ーⅢ


このうち0ーⅠと0ーⅢはsm2の可能性が高く内視鏡治療対象から外す

辺縁隆起を伴う0ーⅡc+0ーⅡa
赤みの強いもの

は転移のリスクが高いのでESDしてもいいけど追加治療検討

基本は何年も前から変わらんわな

色々モダリティ出てなんやかんや言うてるけども

基本に忠実に







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# by kenzaburou41 | 2018-05-13 18:42 | 学会奮闘記 | Comments(0)

後藤田先生の講演

今日は内視鏡学会、サテライトで師匠の講演

いつもながらの綺麗な写真と淀みない語りで
「食道を愛してください」のお言葉にありがたや〜

それに続いて
胃のESDの重鎮、後藤田先生のご講演。

胃がんESD前の心得

まず、「準備を大切に」

高周波装置の設定、術前の病変の範囲、深逹度予測、
ESDしていい病変か、患者さんの背景、家族はどういう家族か
どういう思いで内視鏡治療を受けるか

を入念に

そしていよいよ治療
「マーキングは適切か」癌の範囲、怪しいところ、ここはセーフなところ
その見極めを
実際のESDもどこが問題かを常に念頭に置き、苦労したところは
どうしたらうまくいくのか、問題意識を持つ。
「誰も助けに来ない」環境でナイフを持てるか。

そして反省会、自分の問題点がどこだったかを見極め
次に生かす、フィードバックなくして進化なし

内視鏡診断と病理の対比、常にどこが診断の問題だったかを
一例一例積み上げて自分なりの診断学を構築していく

逆風こそ進歩する

みやぞんの名言「自分の機嫌は自分でとる」

数々の弟子を見てきた匠の先生が言うので
わずか20分の講演ながらも
ひじょ〜に重みがありました。

AIが進化すると言っても最後は人間。

我もかくありたい









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# by kenzaburou41 | 2018-05-11 23:21 | 先輩からのアドバイス | Comments(0)

内視鏡学会初日

今日から内視鏡学会が始まりましたー

今回は明日の朝の発表だけで

座長も講演もなく

ゆる〜い感じで参加してマウス

朝から井上先生の教育講演を拝聴。

食道関連でいうとアカラシアの内視鏡治療、ポエム
が10年で全国で実に3000例も症例があったそうで

そんなにいるもんかな、アカラシア

従来の手術から、内視鏡の治療に変わって来たという大きな流れ

粘膜下腫瘍の治療もLECSとPOETとか、消化管全層切除+縫合
ここまで来たかあ、へえ

さらには逆流性食道炎への内視鏡的噴門の粘膜切除

食道癌よりは多いであろう、国民病の逆流性食道炎

内視鏡治療でヘルニアを治せば治るのか?

時代はどんどん進化。

朝から聞き入ってたら、食道の 一般口演
聞きそびれた〜

聖路加の経鼻Valsalvaの発表あったらしく

うわ〜、よくぞ発表して下すった。

どんどん広まりますよう














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# by kenzaburou41 | 2018-05-10 23:23 | 学会奮闘記 | Comments(0)

手が震える

食道癌の患者さんイコールではないのですが

アルコールと関連が深く

依存症またはその予備軍の方が、罹患することが少なくなく。

内視鏡治療の説明して

さあ同意書にサインをお願いします

と言うと

なぜか時間がかかってる

はい、書き終わりましたと字をみてみると

小刻みに字がブレてる。。

ん?

手の震え??


もしかして。。。

がんも治療しなきゃいけないけど

その背景にある、「アルコール依存」も診断し、

これを大元の原因として対処せねば、、

医者だけじゃないけど、周りでサポートしなきゃあ









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# by kenzaburou41 | 2018-05-08 22:47 | お酒を辞められないあなたに | Comments(0)

食道色素研究会

事前検討会日時平成30年8月17日(金)13:00~17:00
事前検討会会場東京医科歯科大学 3号館4階 病理組織実習室(予定)
研究会開催日平成30年8月18日(土) 9:00~16:00
研究会会場東京医科歯科大学1号館9階特別講堂

主題

「術前診断と異なる深達度を示した小食道扁平上皮癌」

食道癌の深達度は,転移や予後と密接に関連していることが知られており,その術前診断は治療方針を決定するために重要である。近年、画像強調観察、特に拡大内視鏡観察が表在性食道癌において重要視され、日本食道学会の深達度分類に用いられるに至っている。しかしながら時に術前診断に比して明らかに深い/もしくは浅い深達度を示す症例に遭遇することもあり、治療により得られた組織像からそのような症例の画像強調観察画像をフィードバックすることは大切な作業である。今回特に詳細な画像/組織の対比が可能な10mm以下の症例に対象を絞り、どのような内視鏡診断像が術前診断よりも深い/もしくは浅い深達度を示すのかを探求したい。

演題を応募頂くにあたり,以下の基準で候補症例を選択して頂きたく,
何卒よろしくお願い申しあげます。

1.長径10mm以内の病変で、術前診断よりも明らかに深かった/浅かった症例。ただしここで言う「明らかに」の定義は、表在癌の深達度分類をT1aEPからSM3までを6段階(EP/LPM/MM/SM1/SM2/SM3)に分けた場合、少なくとも2段階以上の差異を認めたものとさせて頂きます。2.拡大内視鏡画像と組織像の対比が可能な病理学的検索がなされている症例を念頭においております。
注:候補になり得るか迷われた場合は,当番世話人まで症例の概要等お知らせ頂ければ,相談させて頂きます。抄録は所属・演者名・本文を400字以内で作成し、テキストファイルで添付して下記抄録送付先(事務局宛)にメールで応募して下さい。尚、発表は各自ノートパソコンを持参して頂き、プロジェクター1台での映写発表となります

締め切りは 6月30日(土曜)

sikiso.srg1@tmd.ac.jp  まで


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# by kenzaburou41 | 2018-05-07 17:29 | 食道色素研究会 | Comments(0)

アルコール依存症

医者がこの人きっと依存症だな

と思ってても

あなたは「アルコール依存症です」と面と向かって言うには
何かしら根拠がないと。

やめなければ、と思ってみてもついついお酒を飲んでしまう

飲んでいる自分を肯定する

のなまいと眠れない

食道癌の患者さんの4割くらいはアルコール依存と言われており

全く飲みません、、、と言う方はかなりまれ。

かと言って酒のない人生をどう向き合っていくか

やっぱり家族の支えか、自分一人では生きていけないもの

周りが真剣にあなたを思って心配してくれる

自分の為に泣いてくれる

これはすごいこと。

さあ、アルコールとどう向き合うか。












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# by kenzaburou41 | 2018-05-02 22:34 | 食道癌になりやすい人 | Comments(0)

幕内教授の格言

2010年若手に向けたメッセージより

向上心をもち仕事に貪欲であれ

困難を楽しめ、立ち向かえ

真摯な気持ちで熱意をもって診断を

集学的治療が進歩してもリンパ節郭清を省略してはならない

名人芸は普及しない、誰もが簡単で安全にできる技術を開発せよ

幸せは独り占めせず、分け与えよ



できてるかな~、、


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# by kenzaburou41 | 2018-04-30 16:30 | 大ボスの格言 | Comments(0)

優先順位

食道癌の術後ですが

「手術直後、もしくは1週間後にに内視鏡で吻合部を観察する」

のは一般的ではなく、多くの施設は術後透視(造影剤を飲んで)
で縫合不全の有無を確認する、のが一般的です。

内視鏡で圧がかかると、せっかく、くっついてる縫合部分が
ほつれて縫合不全が生じる可能性を心配する、のが最大の理由です。

実際やってみるとそんな心配はそうありませんが。。

ではどのタイミングで内視鏡をやるか?ですが

「食事がつかえてたべものがとおりにくい」
と訴えた時、術後2-3か月後に吻合部狭窄の拡張のため

それがなければ、癌の再発がなくて、お元気で
そろそろ術後1年たちますし、

のどの癌や、胃癌ができてないかを一応しらべときましょうか
ってことで術後1年目にやる、

という事が多いです。

しかし、その1年の間に再発した、
抗がん剤治療をしている、放射線をあてている
となると

「再発した病気」もしくは「再発を危惧する病状」
への治療が優先されますので

気が付いたら内視鏡を全然やってない

ってこともありうる話です。

とくにステージⅣに近い状態で手術を受けた方は
高率に再発が予想されますので

むしろCTやPETでどこか転移がおきないか?
を調べるのが主体になります。

あくまで内視鏡は「食道癌が再発なくおちついていて、
その後の起きるかもしれない重複癌の検査」
ですので、優先順位は低くなります。

とはいえ、

元々切除不能で、バイパス、ケモ、ケモラジ、でうまくいってて
1年もたないだろうな、とおもってたら3年元気にされてて

あれそういえば内視鏡やってなかったな

って方に下咽頭癌が進行して見つかる

ことをつい先日経験したので

1年も術後内視鏡をやってないかたは

「内視鏡はやらなくていいでしょうか?」

とお伺いをたてるのもよいとおもいます。






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# by kenzaburou41 | 2018-04-30 15:31 | 手術後のアフターケア | Comments(0)

食道癌治療の最前線

9月に頭頸部外科学会で「食道癌治療の最前線」
ってことで講演の依頼があり

え?おれ?

他にいっぱい有名人いるのに~

とおもいつつ、
こんな機会は2度とないので快諾。

したはいいものの

6月中旬までにテキストつくんなきゃいけなくって

最前線、最前線、

特捜最前線。ふるっ、、

診断においてはNBIやBLI LCIにエンドサイトだろうし

治療においては 全周ESDにPDTかしら、、APCもいいぞ

手術はこの春、保険適応になったロボット手術がトピックで

切除不能癌へのDCF-コンバージョン手術、サルベージ手術

あとは咽頭食道接合部癌に対するELPSや喉頭温存手術でしょうか

薬に関しては分子標的薬の治験、、、

これを40分くらいにまとめてお話。

幅広い知識で戦わねば













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# by kenzaburou41 | 2018-04-30 15:14 | ひとり言 | Comments(0)

英語でカルテを書く

論文書いたり
英語で講演したり
とこの稼業も自分の仕事をどうアウトプットしていくかを
求められる

いざ英語で話そうといってもパッと出てこない

すぐ出てくるにはどうするか

練習なんだけど

まあ日頃の意識づけが肝心

でどうするか

英語でカルテを書く

これいいんじゃね?


昔はドイツ語

ドイツ語で熱がない、熱がある
よく目にしてたわけで。

これを日常にすれば、、

40後半のおっさんの、最後の悪あがき〜














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# by kenzaburou41 | 2018-04-28 07:23 | ひとり言 | Comments(0)

ロボット食道手術

昨日、消化管外科の新人歓迎会があって

2次会。

たまたま若き天才外科医、
ロボット大腸外科のお殿様の隣に座って

酒飲みながら

せんせ、ぶっちゃけどうなんすかロボット??

聞いてみたら

カメラをみながら長〜い道具を使ってTVみながらやるいわゆる腹腔鏡、胸腔鏡などの
操作の方がよっぽど難しく


ロボットの方が慣れたら簡単にできる

この先はきっとロボット手術がメインになるだろ〜と。

へ〜

「俺、カメラの手術、昔創世記のころ
時間もかかるし、合併症もあるしで毛嫌いしてたんすけど、
その技術認定なんちゃらがなくてもできますかね?」

って聞いてみたら

基本的にはそういう資格がなくても、初めからロボット手術でも
いいだろう、将来はそうなるんじゃない?

っていう。

へえ〜

そうなんだ〜

それならいいなあ〜

「いろんな資格持ってないとやっちゃいけない」
みたいな風潮はぜひ辞めていただきたい

門戸を広げてもらえるといいなあ〜

いいこと聞いたぜよ〜

お殿様〜っ















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# by kenzaburou41 | 2018-04-27 01:23 | 胸腔鏡手術 | Comments(0)

教育

日本人の遺伝情報を調べたところ、お酒に弱い体質の人が増えるよう数千年かけて「進化」してきたことが、理化学研究所などの分析でわかった。詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への適応に有利に働いたとみられるという。24日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。

 体内でのアルコール分解には、「ADH1B」と「ALDH2」という2種類の代謝酵素が関わる。それぞれの酵素には、働きが強いタイプと弱いタイプがあり、日本人ではADH1Bの75%、ALDH2の25%が弱いタイプ。一方、欧米人などは、大半が2種類ともに強いタイプをもつことが知られている。

 日本人2200人の全遺伝情報を解析すると、弱いタイプの酵素をつくる遺伝子のそばに、まれにしか見られない多数の変異が集まっていることが判明した。子孫に遺伝情報が受け継がれる際に、変異がこの遺伝子と共に失われずに蓄積してきたことを示しており、弱いタイプの酵素をもつことが有利に働いた証拠の一つとみられる。弱いタイプの酵素をもつ日本人は、過去100世代ほどかけて増えてきたこともわかったという。



お酒で酩酊状態、、、記憶をなくす
そこまで飲んだら社会的信用も一気になくなる

という一日。




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# by kenzaburou41 | 2018-04-27 00:59 | 食道癌になりやすい人 | Comments(0)

胸部外科学会

食道外科って

お腹から上の臓器なんで

「胸部外科」なんですね

一方で胃、大腸、肝臓外科は「腹部外科」

ってことで

食道は消化管でもあるけど、場所的には「心臓、肺、食道」と似た位置にあり

その領域を扱うので「胸部外科医」でもあるんですね

欧米では肺と食道一緒にやってる先生も珍しくなく

ああ、そうだなあ、俺、胸部外科なんだ
といまさらながらに思うこうこの頃。

この十月に胸部外科学会という学会があって、心臓外科医が花形で、呼吸器外科もまたその次に花形で
食道はこの二つに比べると、地味、ではございますが。

本日その胸部外科学会に入会を決めまして。

明日にも入会金を13、000円ほど銀行に振り込んで参ります。

10年続けると13万円でございます。

う〜ん、でもこの学会の会員じゃないと食道外科専門医が取得できない、という事情もあり。

最終的に「食道外科専門医」を名乗るには

入らざるを得ない、、、

「47歳の入会者、現る」

胸部外科学会的にはニュースですよ

内視鏡、頭頸部にちょっと飽きてきた今。

いよいよ外科医として再生プログラムですわ




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# by kenzaburou41 | 2018-04-25 00:52 | ひとり言 | Comments(0)

頸部食道癌のことなら

食道学会の頸部食道癌のセッション、今年のシンポジウム

ケン三郎は表在癌のことで演題応募したんですが

うちの上司は進行癌のことで演題応募。

なんと二人とも受かりまして。

同一施設から二人、シンポジストに選ばれまして〜

ありがたいことです。

てことは、、

日本でも有数の頸部食道癌の専門施設

と胸を張って言える、、でしょうか。

いやいやそうやって集まってくるとまたこれは声は残せませんよ
っていう方が中にはいるので、

「ここに来れば100%声が残せる」

ってわけではありませんし

もちろん、癌を相手にするので100%治るわけでもございません

声を残すためなら抗がん剤も使うし、ESDもELPSも使うし、もちろん
手術に放射線

あらゆる方法を使ってなんとかしよう

簡単には声を取らないぞ

という気持ちで治療を提供しております。

「頸部食道癌でお困りの方」

ぜひ当方までご相談ください〜








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# by kenzaburou41 | 2018-04-18 23:40 | 日本食道学会 | Comments(0)

食道学会シンポジウム

6月の食道学会のシンポジウム
頸部食道がんのセッションに演題応募

本日その採択が発表されまして

無事採択されました~!

「咽頭食道接合部がん」

っつー正式名称はないんだけども

ここのまたがる病気をどうみつけて診断、治療するか?

おそらく世界でもトップランナーのケン三郎の集大成でございます。


「発表は英語で」

え、、、えええっつ

はい、もう論文もかいちゃおう。

ぽちっとな

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# by kenzaburou41 | 2018-04-16 21:20 | 日本食道学会 | Comments(0)

水戸消化器病研究会

来月5月18日ですが水戸の医師会館で[水戸消化器病研究会」
というのがございまして。

金曜日19時15分から講演でございます。

同じスライドを何回も使ってるんで、自分的には飽き飽きしてきたんで

新しい写真を取り直して

そろそろ違う切り口で経鼻内視鏡を広められないか

っつう感じで、準備しようとおもいます。

これで日本各地での講演、

群馬、千葉、東京、神奈川、埼玉、茨城を制覇。

栃木、山梨からオファーこないかなあ~

茨城の先生がた、看護師さん連れて是非おこしくださ~い



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# by kenzaburou41 | 2018-04-16 20:15 | 講演録 | Comments(0)

312回早期食道癌診断勉強会 2例目

2例目は下部食道の左前壁の4分の1周性
の発赤陥凹

辺縁隆起の幅が広くて

陥凹は浅く、不整だけど割とツルッとしている

0ーⅢ型といいますか

0ーⅡc+0ーⅡaといいますか

パッと見て、sm2じゃん、もうすぐ2型の進行癌になったちゃう、、

というような なんでまたこれ勉強会に、、

なんですが

パーツパーツを見ると前璧側は角化を伴って
左壁側は周りからのひだも引いて結節状に厚い。

まあここ深いやろ

なんですが

空気をいれたりぬいたりすと伸びはまあまあいい

sm2がっつりでもないかなあ

血管見て見ると

辺縁隆起部は左、口側、ある程度の太さを持った伸長した血管、
B3ですかB2ですか、これ

中心部は血管がよく見えない、ベラークも乗ってたりで
一部距離の短い細切れのB2血管が見える

うーんやっぱりB2ドミナントが広いからsm2でいいんじゃない?

前壁の角化のあるところはB1とAVAs こっちはまあ浅かろう

やっぱり気になるのは左壁の辺縁隆起、ここB3でしょ

いやB3とは読めない、これはB2としたい

色々意見あって EUSはMMくらいで浅そう

ESDやりました。

大部分はMMで止まっているのだけど病変の中心部
の血管がよく見えなかった部分でSM2

ああまあそうじゃろうの

しかし左壁のここは深かろう、というところが
切り出しから外れてて

ここが見たいのに〜〜

ってとこの深さは結局闇の中

脈管侵襲もあってやっぱりこういうのは最初からESD対象から外したら?


なんだけども胃全摘後

胃がんで胃を切った、あと食道癌

う〜ん、リスクがあるとわかってたらなんとか早いうちに
見つかってるといいけども

何十年前の手術なら致し方ないか。

胃を切ってると、食道の手術が複雑化して時間もかかるので
内視鏡治療だけで治る段階で見つかるとありがたい

逆に胃を切った方の経過観察の内視鏡って残った胃だけでなく
「咽頭、食道」も合わせて精査しなきゃ


というわけで
「一見深そうだけど色々パーツ見ると浅そうなところもあって
でも結局深かった」

でした

















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# by kenzaburou41 | 2018-04-15 08:17 | 早期食道癌診断勉強会 | Comments(0)

312回早期食道癌診断勉強会

札幌の講演から一夜あけて
朝札幌を発ち、午後から日本橋の早期食道癌診断勉強会へ。

一例目は下部食道後壁

大きさ10mmくらいの発赤陥凹

口側は幅の狭い辺縁隆起あって陥凹内の手前が
赤みの目立つ病変。

遠景から見ると、まあsmはねえな

あってMMでしょう

NBI拡大では
病変の中央はAVA-SとB2血管、あとは上皮下のネットワーク血管、のような
血管。

これ、どう読むか。

う〜ん、、いわゆるドット状のB1血管はすでに広い範囲で見えないから
MMに入ってるのだろうけど、でもそんなに深くなさそうだし
B2と言ってもAVA-sとも読めなくない。

しかしこの木の枝というか、なんていいますか

炎って漢字みたいな血管

病気の辺縁の癌と非腫瘍の境界あたりで辺縁が下から押し上げられて元々の
ネットワーク血管が下からおされてて見えるものもある

しかしがんが浸潤した場合はこのネットワーク血管も破壊されるか
押し出されるので、癌の上にはネットワーク血管は見えないのではないか

なる意見もあり

どういう理由でこういうふうに見えるのかなあ、、、

癌を栄養してるのは間違いないし
浸潤して下から押されてるっって言ったら
腫瘍血管でいいんじゃね?

昔はそんなこと一つも考えなくてよかったけども
今は、なんでこんな血管が見えちゃうのか、が話題になる。

オタクすぎる文化

であるけど、なんでやろね、、深逹度なのか浸潤様式なのかあるいは
特殊型の組織型か、

それからこの深いと読んだ手前の赤いとこ
ツブツブが太〜い血管が並んでる。

太さから言ったらB3
だけどループ行って帰ってがあるからB1じゃないか

なる意見。

「行って帰ってくる構造が読めれば
太さに寄らずB1である」

そんな定義だったっけ。

拡大分類ができてしばらく経過して、
「欧米の人にもわかる簡単な分類」
でも対応できない病変があることがわかり

次の食道学会あたりでまた細かい分類を
作るか協議されそうな、、、


果たして病理結果は?

MMに浸潤、かつ脈管侵襲陽性

え〜あんな小さいのにっ。。 やっぱり「赤い」は要注意でしょうか

結局血管と病理の一対一対応は難しくて

これだけ技術が進歩してるんだから血管と病理の3D対応
できてもよかね?












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# by kenzaburou41 | 2018-04-14 21:47 | 早期食道癌診断勉強会 | Comments(0)

患者会

食道癌の患者さん、進行癌で見つかった場合に

「抗がん剤』+手術
が今や標準治療で

「抗がん剤』+『放射線」

がそれの次に有効な治療法

どっちを選ぶか、、っつう選択を迫られて、近々どっちかに決めなきゃいけない

1)手術で生還した人

2)手術の合併症が大変で重い後遺症が残った人

3)放射線治療で治って元気な人

4)放射線で一度はきいたかに見えたが再燃してサルベージ手術を受ける方

5)手術したけど再発して抗がん剤治療を受けてる人

思えばいろんなパターンの患者さんが存命なわけで

どのパターンの方の意見を聞くかでも違いますし

手術受けてよかった、よくなかった、放射線受けてよかった、よくなかった

あなたの隣に誰が座るかでだいぶ受け止め方が違います。


「今までそういう治療した方の話が聞けるお茶のみ場があるといいですね」

う〜ん、果たしてどうだろうか?

ただでさえ迷っているのに

さらに迷わないか。









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# by kenzaburou41 | 2018-04-09 22:51 | がん患者学 | Comments(1)

食道癌の予後因子

外科学会の宿題報告で
東大教授の「胃がんの真の予後因子は何か?」
っつー講演を聞いてきた。

まずは患者さん側の問題。

胃がんの大きさだったり、組織型だったり、病気からどれくらい転移先のリンパ節が離れているか
だったり、転移リンパ節の個数のおおさだったり、腹膜播種の有無だったり、遠隔臓器転移の有無だったり

医者の方からは変えられない予後因子はもちろん

しかしこれをどういう風に退治していくか

ていう外科医側の問題としては

「どれくらいしっかりリンパ節郭清ができるか」

「臓器を合併切除するかしないか」

「アプローチは開腹か、左開胸か、腹腔鏡か、」

「再建法はどうするか」

「合併症をいかに起こさずに手術するか」

などなど、人によって変える要素はいくらでもあって。

昔は胃全摘をよくやってたけど
食道胃接合部の進行癌では#5#6#4dにはほとんど転移がないことから
なるべく残せる胃は残す方向で噴門側胃切除
癌がMLなら幽門側胃切除、進行癌と離れて早期胃がんがあったら早期胃がんをまず
ESDして、胃が残せるかどうかを検討して、、、
という風になるべく胃全摘しない方向で術式を決めるとか。

全摘すると後々の抗がん剤の内服が十分できなかったり
ということでその分予後も悪くなるという

胃がん手術、全国集計で、幽門側胃切除の死亡率1%、全摘だと2、3%
全国だからたくさん手術してないとことしてることが混じってくる。
当然手術の経験が少ないところは成績も悪い

よって難しい手術はなるべく、うまいところに手術を回す「集約化」も
一つの作戦である

あとは周術期管理、うがいに歯磨き、禁煙に筋力トレーニング。

食道癌でも当てはまることはいっぱい。

今日は外科学会のポスターで、嚥下に関わる筋力を鍛えると肺炎が減らせるのでは?
っつー意見もあり。 誤嚥が起きない筋トレ?? 嚥下体操??ってこと?


昔は、食道癌で手術をする方の95%が亡くなった時代があって
外科医は手術をするたびお亡くなりになる患者さんに
申し訳ない気持ちでいっぱい、それでも手術をしてくださいと
患者さんが次から次に全国からやってきた

その患者さんに報いるためにも手術を成功させなければ
ならなかった

日本で初めて胸くう内吻合での食道手術成功例は
1933年のことだという。

100年も経ってないのに今、ロボット手術が保険適応に。

胃がんの予後因子は「外科医自身」

食道癌もまた同じ

外科医がどう振る舞うかによって、患者さんの命に関わる

真剣勝負。


















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# by kenzaburou41 | 2018-04-06 22:39 | 講演録 | Comments(0)

ライザップと食道手術

禁煙と呼吸訓練、うがい、歯磨き

食道癌の手術前にやっておくことってそれくらいか
とおもってたら

「何と筋力つけて、脂肪を燃やして
運動してみたら治療成績があがるんじゃないか」

たしかにデブの食道癌患者の手術は

料金倍くらいとりたいくらい、手術が大変

やせた小柄なひとと

酒は呑むは、油ものはたべるわ、
ぶよぶよになったお腹の人を
リンパ節をとりわけてくるは大きな不利。

じゃあ、やせてもらおう

ってことで手術前。

若かろうが年寄りだろうが

「腹筋、腕立て伏せ、バーベルもちあげて
ランニングマシーンで走る」

これを週2回
手術前に筋肉を鍛え

本番にそなえるといいんじゃないか

そういう研究が今まさにはじまりつつあるそうで。

結果にコミットするには?

明日からランニング始めましょう









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# by kenzaburou41 | 2018-04-05 20:19 | 手術前にやっておくべきこと | Comments(0)

麻痺起きず。

術後一日目。

その日のうちに抜管する施設もあるけど
抜管して厄介なのは両側反回神経麻痺

手術終わってクタクタになって帰ってきて

いざ抜管したら両側麻痺

げげっ、また再挿管??

とバタバタするのがいやで

翌日抜管。

朝から循環動態、呼吸落ち着いている、鎮静切っていざ抜管前に
内視鏡やって。

胃かんの色調、ねじれはないか、吻合部の状態、声帯の浮腫、栄養ろうの位置は良いか

色々情報をえて抜管する。

さあ声が出ますように

「わかりますか」

「はい」

おおっ〜〜ちゃんと声出たあ〜 一安心じゃっ。

という事で麻痺がなければしっかり声が出るし

片方麻痺なら、かすれ声

両方麻痺だとかなり聞き取りにくい声になります。

歌手や声優、アナウンサーに教師、医師
と声を売りにする方が手術をする場合は特に気を使います。

術後の合併症の1つである「かすれ声」
食道癌手術には切っても切れない厄介な合併症の一つですが

リンパ節をしっかりと郭清するにはある程度、神経のそばを
剥離してくる必要あり。

引っ張ったりしないでなるべく愛護的に扱い

神経のそばでは電気を使わない

最近は神経刺激装置の導入

などなど

先人の工夫が受け継げられています。










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# by kenzaburou41 | 2018-04-04 20:44 | 手術の合併症の話 | Comments(0)

麻痺が起きないか?

術直後に抜管するか、オーバーナイト挿管するか?

世の中、当日抜管の流れではありますが

オーナーナイト挿管すると

安定的に呼吸管理ができる

抜管した後の患者さんの状態の変化をそれほど分単位に
見なくてもいい

長時間手術後の医師の負担軽減

と言いますか、

手術の疲れを癒す時間ってのも医師には必要でございます。

今日の手術はうまく行った

こういうところが厳しかった

こうすればよかった

色々反省点もございます。

一日目きにするのは「反回神経の麻痺あるか」

でございます。患者さんが目を覚ましてしっかり声が出ているか、
かすれてないか。

リンパ節をしっかりお掃除して、しかも反回神経にダメージが
ない

これが理想でございます。


今日は絶対麻痺してない、かけてもいいです、

と自信満々の外科医。

明日、起きて挿管チューブを抜いて声帯が動いているか?

気にしながら翌朝を迎えます。

うまくいってますように





















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# by kenzaburou41 | 2018-04-03 23:47 | 手術の合併症の話 | Comments(0)

食道多発癌

今度、依頼原稿が舞い込んできて

食道癌の重複がんと多発がんってテーマで調べなければならなくなり

1000人を超える食道癌の他臓器重複癌はこないだ調べたけど

多発癌、つまり食道に複数個癌があるかどうか

を調べる

うーん、、、1日30人調べて1ヶ月で900人か

結構難儀な作業であるなあ

データベースがあることはあるけども
また日々更新してないと確かなデータになるか
どうか言えなくもない

うーん、、

食道の早期癌や咽頭の表在癌が見つかるようになった今、
20年前と比べると相当データも変わってるだろうし

かと言ってそんなに多発がんに興味があるかと言っても
そうでもないっ、、

未来の若者、医療を背負う世代に

つまりは学生さんに調べてもらうのが一番やな〜

と考える

問題はいかにやる気スイッチをださせるかっ








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# by kenzaburou41 | 2018-04-01 21:41 | 他臓器重複癌 | Comments(0)

術後透視

「食道がんの術後1日目、内視鏡やってます」

声帯が動くか、吻合部の具合、胃管の色調、蒼白やうっ血はないか、血流は問題ないか

問題がなければ3日目から氷なめを開始

8日目にまた内視鏡で縫合不全の有無を確認

というように、主に内視鏡の所見を参考にして術後の具合を見て行きますが

そうなったのも約10年前

それまでは造影剤を飲んでもらって、縫合不全はないか、流れはどうか
などをやってました。

今でもそういう施設は少なくないと思います。

患者さんに、術後食べるとどうしてもみぞおちあたりがキュッと痛くなる
どういう状態が知りたいんでどうしてもバリウムで流れを見たい、

って言われて

ああ、そういえばしばらくバリウムで術後の画像見てないわなあ

10年前は皆こうやってたっけな

と思いながらバリウムやって見た。

そうっとバリウムが胃の前庭部にキューっと溜まって
そこが大きく拡張する

もともと胃があれば大きく広がるのだろうけど

細くなった胃はそこまで広がらない

ああそうだなあ、こうやって目で見ると確かに胃が小さくなって
大食いや早食いすると体調がすぐ悪くなるってのが
わかるなあ、、、

と実感。

ダンピングを繰り返す方には、どうしてそうなってるのかを
見せて、実感してもらうのがいいのか、
と納得しまして。

まだまだ患者さんへの「痒いところに手が届く」サポート
は足りんのじゃ。


















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# by kenzaburou41 | 2018-03-31 07:43 | 手術後のアフターケア | Comments(1)

第19回頭頸部表在癌研究会 

ついに7月7日の頭頸部表在癌研究会の募集が始まったんですわ。


頭頸部表在癌研究会 会員各位

会告      第19回頭頸部表在癌研究会(201877日開催)演題募集

主題 「頭頸部表在癌 経口的手術の適応と限界」

頭頸部表在癌は癌の浸潤が上皮下層にとどまり、固有筋層に及ばないもの,リンパ節転移の有無を問わないと定義されている。食道表在癌においては深達度によってリンパ節転移頻度が異なるため,T1a-EP/LPM癌は内視鏡治療の絶対的適応,T1a-MM,SM1は相対的適応,SM2は研究的適応と定義されるが,頭頸部表在癌においては経口的手術,内視鏡治療の適応は厳密に定まっていない。今回は「治療適応は?またその限界は?」について検討したい。大きさはどこまで可能か,腫瘍の厚みはどこまで可能か,一度に何か所まで切除可能か,治療困難部位はどこか,同時多発例への二期分割治療はどうか,異時多発癌に何回まで治療可能か,切除は出来たが,合併症や後遺症に難渋した症例・最終的には喉頭摘出となった症例,N+症例への適応はどうか,どのような症例は放射線治療に回すのか, など様々な切り口から各施設でどのような基準で治療適応としているか,あるいは病変によって治療手技を使い分けているのか等,経口的手術および内視鏡治療の治療適応と限界について演題を募集します。なお,原病への放射線照射後のサルベージ症例は今回の検討からは外して頂きます。症例報告を含め,多くの施設からの応募をお待ちしております。

演題募集要項:演題名,所属,演者名,抄録(800字以内)を記載したword fileを添付し下記演題申し込み先にメールにてご送付下さい。

演題募集締め切り日:2018525日(金)

演題申し込み先:東京医科歯科大学 消化管外科 川田研郎

         113-8519 東京都文京区湯島1-5-45

Tel 03-5803-5254 FAX 03-3817-4126

kawada.srg1@tmd.ac.jp

           (srgのあとは,数字の1です)



ぽちっとな


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# by kenzaburou41 | 2018-03-29 19:30 | 頭頸部表在癌研究会 | Comments(0)