縫合不全の対処法

嚥下の圧力は相当高いもので
縫合した部分に完全に圧がかからないようにする

というのはたしかに難しいです

圧がかかりにくくする方法の1つとして

本来の吻合部に狭窄がある場合はこれを
拡張していたほうが
、こちらのルートに食事が
流れやすいので、縫合不全が治りやすくなると
おもいます。

(ただ医師としてはせっかく閉じてきた傷を拡げるかも
しれない、ということでちゅうちょするかもしれません)

穴があいている部分と皮膚にできた穴の道=ろう孔(ろうこう)
がある程度距離があれば、自然とふさがる可能性はありますが
距離が短いとなかなか閉じないと思います。


参考になったでしょうか?
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by kenzaburou41 | 2012-08-20 08:12 | 手術の合併症の話 | Comments(2)
Commented by banibabe at 2012-08-20 11:26
こんにちは。吻合部の引っ張られるような違和感も狭窄の一種なのでしょうか?どのくらい違和感が続くのでしょうか?また、参考にしたいのですが、胃管になった人の食事や方法などの本など一般の本屋さんで手に入れることは出来るのでしょうか?
クーラーのきいた所に居ると胸が圧迫されるような気がします。何か関係があるのでしょうか?よろしくおねがいします。
Commented by ゆっこ at 2012-08-20 12:30 x
ありがとうございます。
縫合不全の箇所から瘻孔までは近いです。
今は嚥下した唾液のほとんどが瘻孔から出ています。
粘膜?(ピンク色の部分)が見えている、触れる状態です。
少しずつ瘻孔の両側から縫合してきて、今は1センチくらい開いています。
最後に全て縫合して、圧をかけないようにしてくっつける方法を考えています。

主治医も知り合いの先生方に聞いているのですが。。。
なかなかいい方法が見つからないようです。
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
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