いよいよ来週に迫ったモンゴルの学会の準備で
忙しいケン三郎ですわ
外科医が26人参加して
食道、胃、大腸、肝胆膵
そのみちのエキスパートが
集う学会ですわ
食道では大阪のあの鏡視下の達人が
トップバッターで
ケン三郎はその次の次なんですわ
発表はもちろんELPSですわ~
ELPSで治療したらどうなるか
喉頭蓋、右梨状陥凹、下咽頭後壁を
一度に取ると↓のような状況になるんですわ
喉頭蓋は萎縮してふたがないけど、誤嚥もしないようですわ
10分の発表時間でいかに
みんなに伝えるか
大真面目に取り組んでるんですわ
英語はうまく話せないけど
情熱は伝えられると思うんですわ
モンゴルから世界を目指すんですわ~