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再発と向き合う

内視鏡治療だけで治るレベルで見つかった
患者さんもいれば

「内視鏡、抗がん剤、手術、放射線」

の4つをすべて駆使して闘っている患者さんもいて。


日本人の食道がんの9割が扁平上皮癌

欧米に多いバレット腺がんは、日本人には少ない


そのほかに「類基底細胞型扁平上皮癌」

「アデノイドシスティック」

「腺扁平上皮がん」

「粘表皮癌」

「内分泌細胞がん」

「未分化癌」

「カルチノザルコーマ」

「悪性黒色腫」

とそのほかにもいろんな種類があります。



メジャーな癌とまれな癌 があり


まれな癌ほど、治療法が確立していなくて

専門家ですら、どういう作戦かベストかを

判断しかねる病気もあります。



「悪性黒色腫」治療から4年経過

「未分化癌」から3年経過

「内分泌細胞小細胞がん」から4年経過


それぞれ、非常に予後が悪くて、
治るのが難しいとされる種類の癌です。



治療がうまくいって、もう治ったかも、、、と期待したのに

また病気がぶり返してくる。


あれだけ、頑張って治療したのに、、、



いま取るべき手段は、放射線だろうか、それとも手術だろうか、
あるいは抗がん剤だろうか、、


医師がどれを勧めるべきかを迷えば

患者さんがそれを選べるわけがなく



治療経験のおおい先生に聞く

あるいは「これがよかった」という
文献をさがす

うまく行きそうな治療のアイデア
を考えつくす。



そしてうまく行ったときは、患者さんだけに
喜んでもらうだけでなく


世に報告して次の時代に
に残さねば
by kenzaburou41 | 2012-09-23 20:52 | 抗がん剤治療 | Comments(1)
Commented by くるみ at 2012-09-25 19:34 x
大変な事だと思います。
頑張ってくださいね。
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