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がんはいつ死ぬのか

ESDの標本を拡大内視鏡で
観察すると

まだ血液がのこっているのか
血管がよくみえて、しかも
斜めからでなくて正面から
見えるから 

B1とかB2とか、よくわかる

ここで考えるのは癌はいつ死ぬのか?

魚でも取れ立てのときは
生きてるし

お造りにしてもぴちぴち動いてるし

ESD取れ立ての時、粘膜下層を
はいでるときはまだ生きてるし

血管を焼いて分離して血流が
途絶えたらきっと栄養も行かなくなって
死ぬのだろうけども


たとえば遊離空腸再建。

腸をお腹から血管ごと切り取って
咽頭と食道の間に縫い付けて
最後に血管吻合する

この時通常2−3時間は
血流の再開まで時間がかかるけども

腸管はそのくらいならば回復する


「最悪4時間虚血でも
おそらく問題ないだろう」

と形成外科の先生は言う。


そうか、4時間くらいは
まだ生きてるのか、、

生きてるかどうかを調べるには
どうしたらいいのか、、

癌を倒すには、まず癌を知るべし

ぽちっとな


今日も、妄想で一日が終わる〜ッ
by kenzaburou41 | 2013-02-05 23:42 | ひとり言 | Comments(0)
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