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バレット食道癌のスクリーニング


ガイドラインによると

胃食道逆流症はロングバレットの予測因子となるものの
ショートバレットは関連がみられない

よってどのような症例に積極的にバレット食道を疑って
検査をすべきかがわかっていない

内視鏡で検査をすればバレット腺がんがはやくみつかり
死亡率を減らすことが出来るかどうかの検討は、日本では
それほど多い病気ではないので、

お金がかかる割にそれにみあう効果がえられるかがわかって
いないために、内視鏡検査が重要とまでいえる状況にない


近年ではバレット食道のスクリーニングに

AFI



↓経鼻内視鏡
バレット食道癌のスクリーニング_b0180148_19254427.jpg





カプセル内視鏡などが報告されている

それ以外にCYTOSPONGEの有用性??
がある。 なにそれ?


欧米では、バレット腺癌の検出に肉眼的におかしいと
思った場所以外にランダム生検、
2cmおき、4方向の生検を行う事が推奨されている


いっぽうで効率よく癌をみつけるために
インジゴカルミン、酢酸、拡大内視鏡、NBIやAFI
OCTや共焦点レーザー顕微鏡の有用性が
報告されている。






がしかし、実際のスクリーニングで
バレット食道の早期癌を
見つける事はほんとに少ない気がする。

頻度が多ければそこに注意しなきゃ~っ

とおもうけど、そうでないとそこばかり
注目しても、、、

とおもう。



でも良く診ようっと



ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2013-04-24 19:38 | バレット食道 | Comments(0)
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