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シンプルに診断してみる

内視鏡機器が進化して

ニアフォーカスだの

NBIだの

BLIだの

AFIだの

2画面だの

i scanだの

便利になったなあ

と思う反面

いやいやホントにこれ全部必要なのか?

持ってない医者は時代遅れと
排除されるの?

って気もしてきて

食道でいうと範囲診断,存在診断は
ヨードに勝る方法はないのだから

薄いヨードを、必ず撒布する

ドットが遠くからでも見える奴

あるいはサッカーボールが見える奴

これは内視鏡治療のいい適応

研修医がみてもわかるものはsm2だから
最初から手術。

それ以外のMM,SM1かどうかを迷うもののみ
精密検査。

精密検査したって、結構外れる現実があるから
何よりも内視鏡治療で治そうと思ってる
ならば急いで切除して病理の審判を仰ぐ

サッカーでいうと
パスをつないでつないでゴールを目指すか

ロングボールでゴール前に放り込んで
こぼれ球をシュートにつなげるか

目指すはゴールであって
きれいなパス回しではない


通常観察をきれいに撮るように
こころがけよっと。

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2013-05-27 22:08 | ひとり言 | Comments(0)
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