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酒による健康被害

食道癌の患者さんには
「飲み過ぎによる健康問題」を説く必要があり

アルコールは60以上もの病気やけがの原因に
なると世界保健機関(WHO)が報告しており

多量に飲酒するとほぼ全身の臓器をいためます。

1)栄養障害 
食事を充分にとらずに飲酒を続けると筋肉はやせおとろえ、慢性的につづく下痢で脱水状態、栄養失調になります。またビタミン不足で脳がおかされ、記憶障害を起こします。

2)肝臓障害
飲酒量がふえると肝臓に脂肪がたまり、脂肪肝という
状態になります。放置して飲み続けると肝臓が硬くなり
肝硬変になります

3)膵臓炎
すい炎はお腹から背中にかけて激痛が走る病気です。重症
化すると死にいたる怖い病気です。

4)高血圧 
アルコールは血圧をあげます。平均日本酒1合のむと最高血圧が2−4上がるといわれています。高血圧のひとではそのあげ幅
がさらに大きくなります。

5)がん

アルコールは口から食道までの癌を起こし易くします。
とくに飲酒後に顔の赤くなるひとはその可能性が高い
と言われています。

6)認知症
多量飲酒は脳の神経細胞が壊れて脳が萎縮します。また脳梗塞
脳出血にもなりやすく、その結果認知症になります。

7)うつ病
酒の飲み過ぎはうつ病を引き起こしますまたうつや不眠症の
ひとはアルコールに頼る傾向があり、飲酒量がふえがちです。
アルコールはさらに自殺の危険性を高めます


一日飲酒量がビール中瓶3本(1500ml)
日本酒3合
25度の焼酎300ml

これ以上飲む方は「飲み過ぎ」です

「いけんかせんといかん」


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2013-12-11 07:27 | お酒を辞められないあなたに | Comments(0)
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