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Blue Laser imaging

冨士フィルムから2年前に発売されたBlue LASER imaging (BLI)

7月にケン三郎、FICEやBLIをどうつかったらいいの?

っていう講演をやることになりまして。

この講演にちょっとでもプラスになればとおもって、
内視鏡学会関東地方会で基調講演を拝聴しました。

既存のNBIやiscanを超えねば意味がない

「美しい白色光~赤は赤でも黄色みをおびた赤やピンクがかった赤、いろんな赤を
表現してくれる

心拍動があってもびたっととまる「手ぶれ防止機能」

画像強調がこれまた明るい

拡大がFICEよりシャープ かつ NBIと同等

光源が静かで電力消費が少ないため、環境に優しい」

などなどの利点。

もうかれこれ20年くらい食道の拡大内視鏡をやっている多くの経験の中。

AVA with baran

なる新しい用語がまたまだ出て参りまして。

なんだ、「ばらん」って

場内、騒然っ、、、

ではありませんでしたが。

現在の「食道学会拡大内視鏡分類」は

B2血管の陽性的中率が低い(m2~SM2まで幅広く出現する)

pSM2の正診率が低い

いまの分類だとEP~LPMとMM以深を分けるのには最適

だけど、SMを細かく読めるわけではない。
その辺が限界なのかも、、

などなど。

大変参考になりました~

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-06-18 17:44 | 拡大内視鏡 | Comments(0)
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