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DCF+ESD

食道SM2−3癌、明らかな転移陰性。

一般的に鏡視下手術や、CRTの適応ですが

ESDやったあとにCRTやってうまくいってます
という報告もある。

「食道癌は、大腸や胃と違って、どのステージに
おいても抗がん剤が頼りになります」

と化学療法の専門家の先生がおっしゃってて。

最近多いのが、
頭頸部癌+食道癌の同時多発の治療。

頭頸部が進行していて、食道もSM。

まあ、どっちも放射線っていうこともあるけど

頭頸部がんにまずDCFをやってて
そいつが食道癌にも効く

ということを期待したとき。

DCF+ESDっていう作戦もあるってことに気付く。

リンパ節微小転移はDCFでたたき
局所はESDだ。

いやあ、、そんな治療がでてきたら

1)鏡視下手術
2)CRT
3)ESD+CRT
4) ケモ+ESD
5)ESD+ケモ

この4つか5つの治療法のうち
どれを選びます?

てことにもなりかねん。

「経験すくない医師にはどれが
いいかわかりません」というときに
経験の多い先生が、指針を提示する。

これが「ガイドライン」
ではあるけれど

時代とともに変わって行くんでしょうなあ〜

ガイドラインは

10年後どーなってます?

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-07-07 23:19 | 新しい治療法 | Comments(0)
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