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中国での検診モデル

中国には胃癌患者が日本の10倍いて

その患者さんも、大体進行がんで見つかってやってくる

ゆえに癌で亡くなることが多い。

対策型と任意型の検診が日本では行われ、

対策型が市町村自治体が先導し、いわゆるバリウム検診が担ってきた部分

任意型は人間ドックで、お金を払って患者が希望して行う部分

最近ではこの対策型にもバリウムをやめて、内視鏡を
もちいる地域もふえてきた

中国では、こういう対策型の検診がないので
どうしたらいいだろうか、という相談

「バリウム検診がない」ということは
食道癌・咽喉頭癌患者にとっては朗報で

自由に検診モデルを作ることができそう。

受容性の高い経鼻内視鏡はもちろん

これに低濃度ヨード検診とABC検診を
混ぜてやったらどうだろうか

ついでにこっそり
酢酸インジゴカルミン混合液まで売り込んで
注射器の半分に低濃度ヨード、半分にAIM液混ぜて

ツープッシュで食道・胃癌を拾い上げ

片っ端から検診しまくる

麻酔するひと、検査するひと、
マイクをつかって書記が所見を書いて、
人も雇って雇用を作り、

早期発見できた医療機関には患者・自治体から
早く見つけてくれてありがとう
と、相当の報酬・寄付金が支払われ

咽喉頭・食道・胃癌をめちゃめちゃ早期で
見つけて、中国ESDセンターに送り込み
はい、おさらばよえ~っ

どうしても人・金・モノが問題になる、

こういうのを整理するのが得意な商売人たちと
コラボしてみたらきっと
いいモデルができるはず

さらにTV・新聞メディアをまきこめば:::

中国モデルを日本が逆輸入

世界平和~

なんてことを妄想する今日この頃です。


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-09-01 16:21 | 間違いだらけのがん検診 | Comments(0)
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