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食道胃接合部がん

 肥満や食の欧米化を理由に増加が指摘されている「食道胃接合部がん」について、日本胃癌
がん学会と日本食道学会は初の手術基準をまとめ、公表した。

 部位の明確な定義がなく、手術の切除範囲がバラバラだった現状に対し具体的な基準を示したもので、胃の全摘など過剰な切除を減らす効果が期待される。

 食道と胃の接合部にできるがんは、胃酸の逆流が主な原因とされる。逆流は高齢者や、肥満の人、脂っこい食事を続ける人に起こりやすい。胃がんと同じく粘液を分泌する部分で発生し、一般的な食道がんとは性質が異なる。

 米国の報告によると、多くのがんが減少する中、このタイプのがんが増えており、患者数は1975年から30年間で約5倍増。手術基準の作成を進めた東大病院胃・食道外科の瀬戸泰之教授は「日本では、胃がんか食道がんのいずれかに分類されてきたため、正確な患者数は不明だが、全国の状況を見ると、10年で2倍になった印象がある」と説明する。

 両学会は、胃が専門の外科医と食道が専門の外科医で切除範囲が大きく異なることを問題視し、2011年から共同研究を開始。273病院で過去に手術を受けた3177人の情報を分析した結果、直径4センチ以下のがんの多くは、胃の全摘をせず、半分近く残せることなどが判明した。



10年間で2倍???

え?


食道屋さんからすると全くそんな
感じしないけど。。。


すくなくともバレット食道癌は増えてない
とおもう。


胃全摘は必要ない、というのは
食道屋からすると常識にも思えるけど。。

今日の常識は明日の非常識。

勉強勉強。

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-10-08 01:13 | バレット食道 | Comments(0)
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