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画像強調内視鏡の特徴

富士フィルムユーザーの
FICE/BLI/LCI

どう使うか?

まずFICE
advanciaの0、5、8
もしくは1、5、8をセット
にもちいる。

胃では1をもちいて観察

食道では低濃度ヨード+8が有用
ヨードとの相性抜群

あとFICEは白色光でまずフリーズを
押す、そのまま長押しすると
静止したままになる

そこでFICEボタンを押すと、
白色光のその画像そのものに次々に
FICE画像が上塗りされていくので

二つ左右の画面を見比べなくてもいい

範囲もそれで分かり易くなる。
この技はBLI LCIではできない。

BLI 遠景でブライト、近接拡大でBLIを使う

食道では色彩強調C1 胃ではC2を用いる

構造強調は 胃はB7を用いる 食道もそうした
ほうがいいのかな、

LCI 遠景では3つのIEEの中では一番明るく見える

拡大でも使えない事はないが、目が疲れる

白い病変はより白く
赤い病変はより赤く

ピロリ菌がいると紫っぽく見える。
いないとうすいピンクに見える

経鼻BLIで近接すると食道のB1血管は認識できる

B2もB1でないことはわかるが
Type Rとの区別がつかない

赤くて、領域性があって、形がいびつで
BLI経鼻でちかづいてうっすらとドット血管が
見えれば癌である事が多い。


BLIやLCIは持ってないよ

580NW2買っちゃったし
もうモデルチェンジしたんか、、
買うお金ないのに、、、

という先生は

FICE+低濃度ヨードを活用しましょう

ハイリスクにはヨードを省略しては
ならぬ。

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2014-11-11 00:21 | 診断の達人たち | Comments(0)
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