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嚥下機能評価研修会その1

診療報酬改定で嚥下機能評価を行わない場合
胃瘻造設の診療報酬が10070点から6070点に
ひきさげられ

造設時に嚥下機能評価(VE)をして胃瘻造設の必要性
や摂取機能療法に患者、家族に情報提供すれば
2500点算定できる

ってことで「適切な判断をして胃瘻を作りましょう」
と国が推し進めていまして

VEの評価者はPEGドクターズネットワークが主催する
嚥下機能評価研修会をうけることが義務づけられ


昨日、ケン三郎 25000円払って
この研修を受けてきたんですわ


経鼻で咽喉頭をよく見ましょうと常々言ってるんで
「釈迦に説法」ではあったものの
参考になる意見が多々あったんですわ

男の老人はだんだん、喉頭が下にさがってくる

うまく喉頭挙上ができないと、誤嚥しやすい


経鼻内視鏡で、80〜90歳のじいさんは
ほっぺたをぷーっと膨らまさなくても
下顎を前方にぐっと引っ張るだけで、喉頭が
よく上がる、

っていう現象がなるほど、と理解できたんですわ


最後に実技講習ってのがあって、
耳鼻科の先生に釣竿型の耳鼻鏡の使い方を教わったんですわ

左右アングルがない、上下のみ

鼻からでている部分は曲げない、まっすぐ挿入する

上下アングルは130度

中咽頭反転もできなくはないが、角度がきびしい

下咽頭では「えー」と発声し、深部を見るときは首を左右に降る

息をウッとこらえる


なるほど〜、、、

こ、、これでは食道入口部はみえないではないか。。


耳鼻科医の挿入法をしることで
消化器内視鏡の挿入法を変えていく

勉強になったんですわ

レポートは続くんですわ



ぽちっとな

by kenzaburou41 | 2015-02-02 06:50 | 嚥下障害 | Comments(0)
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