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半固形化栄養法

脳梗塞やALSなどの疾患で
嚥下障害をきたし

栄養をどうとるか?

いま胃瘻が社会問題になってて

「胃瘻=延命治療」みたいな風習

でも胃瘻もまた立派な栄養をとるための
治療であり

これを正しく評価してから、胃瘻をつくろうじゃないか

って始まったのが嚥下内視鏡の講習。

これで否が応でも、消化器内視鏡を握る先生は
経鼻内視鏡を覚えざるをえなくなり

かつ、あれ?経鼻ってもうここまで進化したのか、、
経口と変わらんじゃないかとようやく気付く。

だれだ経口の時代だって言ってたやつは、、

となる。

栄養をとる方法としては鼻からチューブを胃にいれて
栄養剤を流しこむ方法と

胃に穴をあけて直接胃に栄養剤を投与する方法があり。


鼻からの栄養チューブ、長くいれておくと
チューブの中が真っ黒になって、バイ菌の
巣窟になり

また、チューブが入ってること自体が誤嚥性肺炎の
リスクにもなる。

挿管チューブもそう、長くいれておけばチューブの
中にバイ菌くんがうじゃうじゃ繁殖し、不衛生になる

鼻から入れるチューブもできるだけ細いもの=10Frくらい
が推奨

それから入れる栄養剤も、高カロリーの液体は
早く小腸にながれて下痢しやすいので

今は「半固形化栄養法」といって液体の栄養剤を
観点や増粘剤で固めたり、粘度を高めた半固形状流動食
を投与する方法が普及されつつある。


う〜っ、すげえ栄養剤も進化しとるよ〜

勉強せにゃあ


ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2015-02-03 22:11 | 嚥下障害 | Comments(0)
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