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サンプリング

外科医が手術するT1a-MMってのは
0-Ⅰ 0-Ⅲ 辺縁隆起を伴う陥凹型食道がん
とか

どうみてもsmにしっかり入ってるやつとか

そういうのを多くいれると転移頻度はあがるし

逆に、内視鏡医がこれESDでいいでしょう、転移もないでしょう、
M2かとおもったらちょっとMMにタッチしてた
っていうのをたくさんいれたら転移頻度は下がります。


サンプリングを均等にしなきゃなんねえですが

本当は消化器外科のNCD登録のように、内視鏡治療やったMMも手術やったMM
もデータセンターに集めて解析したほうが、真の転移頻度がわかるだろうし

あ、この形だったら転移かなりの率ですよ、最初から手術ですよ


なんてのがわかるといいんですが。
by kenzaburou41 | 2015-03-08 01:22 | 食道癌診断治療ガイドライン | Comments(0)
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