もうけ

食道外科が病院の利益に貢献してるか?

なる問題があって

食道外科の手術はすればするほど赤字になるか?
食道の抗がん剤治療は病院にとってもうけになるか?
食道の内視鏡治療はもうかるか?

という問いかけを
経営陣から教えてもらう、という機会があって


それによると、食道の手術は、保険点数も高く
合併症なく、やっていただけるとありがたい。

逆に抗がん剤治療は、病院のもうけにはあまり
ならないので、よその病院でできることなら
よそにお任せしてほしい

内視鏡治療はESDのほうがEMRよりも儲かるので
どんどんESDで取ってほしい

という。

う〜ん、経営のことを考えると、
手術とESDの2本立てがもうかるらしい。


やっぱり、世の流れはESDなのよねえ〜

好きなように病気を一括切除できるから
当然、医師にとってはESDが主流ってのは
わかる話


しかし、これからどんどん高齢者も増えて
医療費もたくさんかかる時代。


もうけも考えなきゃなんないけど

医療費を抑えることも一人一人が
かんがえなくてはなんね。

あと、医者のモチベーションの問題

ESDや手術でどんどん食道を切ったとして
そのがんばった数の分だけ医師にも
メディカルスタッフにもボーナス
があるとか、

夏休みが2週間あるとか

一般企業でできることが
なぜできない

そういう「あめむち」がなきゃあ、
忙しすぎてやってらんね〜ぜよ。

ぽちっとな
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by kenzaburou41 | 2015-03-14 00:55 | ひとり言 | Comments(0)
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