人気ブログランキング | 話題のタグを見る

英語でカンファ

毎週木曜日は病理カンファの日で
内視鏡所見と病理所見があってたかどうかを
検討する日。

「英語でカンファランスがあたりまえ」
っていう大阪市大の話を聞いて

よしうちもやってみよう

と早速夏休み明けの今日から開始。

するってーと、チリから帰ってきた後輩が
ペラペラ、留学生と
ディスカッションするではないですか

しかもかなりつっこんだ話を、、、

おっと〜っ、、、これはすごいぞ、、

司会者、座長でしゃべれないってのは
かなり恥ずかしい話で

相当意識して毎日トレーニングせなあかん

ってことにこの年になって気づく。

まあ44の手習いで
これからまだまだやることあるぜよ〜

英語で話せたら
きっと海外にも日本の食道がん診療の
素晴らしさを伝えられる

ちょっと遅いか、気付くのが。。。

さあ夏休みも明けて
「食道癌のブログ」再開です〜

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2015-08-13 23:45 | ひとり言 | Comments(1)
Commented by 宮井ふみ子 at 2015-08-31 12:04 x
はじめまして。治験コーディネータ-をやっています。食道癌の薬を担当することになりブログを発見しました。先生、お忙しいのにこのような記事をいつも書かれてて素晴らしいです!
私は治験をきっかけに英語の必要性を40歳すぎて知ることになりました。先生の思いに共感しますhttp://ameblo.jp/miniminifh
<< 食道外科に女医さん 逆食炎きたる 一言添える >>