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食道色素研究会募集

「深達度LPMの食道癌~LPM食道癌のバリエーション、そしてEPとLPMとの境界はどこか~」

早期食道癌T1aの深達度はEP/LPM/MMと区別されている。EPが粘膜上皮内にとどまる病変(Tis)とされるため、LPMは「粘膜上皮内にとどまらない病変≒粘膜固有層浸潤病変」とみなされるが、組織切片における「浸潤」の判断のための明確な指標がないため、EPとLPMの病理組織学的判断が診断者間で異なるものとなっている。この問題に対し病理医の間では多くの議論が繰り返されてきた。食道学会病理組織検討委員会では、「周囲非癌上皮の基底膜の延長線(基準線)より下方に存在する癌をLPMと見做す」考え方を提案しているが、取扱い規約への収載には至っていない。
これまでにこの病理組織学的な問題について、内視鏡医も加わって内視鏡所見との対比から検討される機会は多くなかったと思われる。そこで今回は1)各施設でLPMとされた症例を持ち寄り、その内視鏡像と病理組織像との対比を行い、LPM癌のバリエーションについて内視鏡医・病理医間の認識を共有したい。また2)転移の危険という点から特に抽出すべきLPM癌とは病理組織学的・内視鏡的にどういうものかについての検討も行いたい。これらを討論しながら病理組織学的・内視鏡的LPM診断の現状把握と問題点の整理を行い、内視鏡的診断の精度向上につながる病理分類の方向性を考えたい。

演題・症例をご応募いただくにあたって:
上記1)については例として以下のような提示が考えられます。もちろんこれらにとらわれない新たな切り口からの発表も歓迎です。
LPMと病理診断された病変の内視鏡像
内視鏡的にLPMと考えた病変の病理組織像
内視鏡的・病理組織学的にEPかLPMかを迷う例
別図のような組織パターンに分類し、それぞれに対応する内視鏡像の検討
上記2)については転移のあった例、脈管侵襲陽性例、浸潤性増殖の著明な例、未分化成分を含む例などのLPM癌をご提示いただき、その病理像・内視鏡像を共有したいと思います。
症例検討には内視鏡像と病理組織像とが対応可能な病変をご提示ください。



う〜ん、、いつもは演題募集の
時点で症例があたまにうかぶけど

今回は難しいテーマで
演題が集まるんだろうか、

EPLPMだと病理みにいかないし。
そもそもそこを区別する必要は?

と事務局すげえ心配、、、

深いと思って手術したらLPM
だった、みたいな症例とか

う〜ん、全国のみなさん、
時間がありませんので
がんばりましょう〜

ぽちっとな
by kenzaburou41 | 2015-10-19 23:08 | 食道色素研究会 | Comments(0)
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