バレット食道の依頼原稿の締め切りが
昨日で。
ある程度書いたところで、規約が昨年10月に改定されて
いたのをすっかり忘れてて
ゲッ、しまった。
う〜ん、かきなおしや〜ん
とれびあ〜ん
バーミや〜ん
と頭が壊れ
編集者に泣きのメールをいれたら
「2ヶ月締め切りを延ばします」
に、二ヶ月〜
ええの?
ええのんか?
ハグしていいですか?
とおもわずメールの向こうの石原さとみ似の
編集者を想像しながら
ホッとしたんですわ
あ〜門前仲町で
焼き鳥たべたいっ、、、
よ〜し、これで明日の研究発表に
専念できるぞ
ってことでまだスライド途中ッス。
しかし、よくよくバレットの定義とか
みると
なんだかあれもこれもバレットに見えてきて
こんなに短い範囲のバレットを
危険危険って、、、
ほんまにそんなに危ない癌なのか?
実臨床で見つけることは、専門家でも
ほとんどない。
増える増えると警鐘をならす
甚だ疑問だ
食道胃接合部癌より
咽頭食道接合部癌のほうが
みつかりにくく、明らかに増えてる気がする
とかこうかどうしようかまよってる。
ぽちっとな