治療がうまく行った時に
医者が「どや」うまくいったやろ
的な顔をする
その「どや」の度合いは
難易度の高い病状をいとも簡単にこなしてのけた時ほど、
医者は「どや」になる。
これだけうまくいったのだから
「見違えるほどよくなりましたよ」
と言って欲しいのだが
手術の場合、
もとどおりの体に戻るわけではないので
医者と患者さんの考える目標到達点には当然ズレがある
これが内視鏡治療だと
「どや」 「よくなってるでしょ」
的な感動の押し売り的なことが目立ち。。。。
どや、といいたいところを
いえいえ、このくらい当然ですよと
当たり前のことのようにやるのが超一流
ケン三郎、そういう意味では
まだまだっ。
ぽちっとな