人気ブログランキング | 話題のタグを見る

師匠の講演

昨日はホテルニューオータニ東京で
ケン三郎の師匠の講演があって

仕事を早めに切り上げて行ってきたんですわ

「食道癌の最新の知見」

ってことで、主に開業医の先生向けに食道癌の見つけ方、写真の撮り方、ヨード、NBIの使い方
食道癌内視鏡治療1800例の 師匠の画像から選りすぐりの写真を堪能してきたんですわ

一番前に陣取って聞いてたんで
きっと迷惑かも、、とおもいつつ、壇上から2回もケン三郎いじりされて
有り難いなあ~っと思ったり。

あ~この画像ほしいなあ

と思った写真は必ず用意されてて

一枚一枚の写真が泡一つないきれ~な写真。

あ~こうやって食道癌の写真を撮るんだな

と改めて師匠の画像にうっとり。


食道がん、定期検査どれくらいで・・・

というのを考えた時に

昔は半年に1度は必ず内視鏡

と思ってたけども

EPであればそう育つまでには時間がかかるから

そのうち、予備群ってのも育ってきて

何度も内視鏡やって
半年おきに内視鏡治療するよりも

2年くらいでまとめて一挙にESDと
あとまだら不染はAPCで焼きまくる

でもいいんじゃね?

なんておもったりして。

しかし、国民の大半は食道癌と無縁の生活を
送ってるわけで

食道がんになってから、ああ、こういうこと書いてある、、
検診受けとけばよかった

酒のんで赤くなってだんだん飲めるようになった、、、俺だ。

検診をうけようとおもった時と

癌が小さすぎず、大きすぎず

かつ

検査医が、「のども食道もよく診よう」
という意識があること

これがうまくかみ合わないと 食道癌早期発見は難しい。


我々専門家は

マニアックになりすぎず

内視鏡を握る医師だれでも、簡単に見つけられるコツ、、、

を伝えねば。











by kenzaburou41 | 2017-07-26 22:29 | ひとり言 | Comments(0)
<< 重点セミナー10月 原稿その1 反回神経周囲の郭清 >>