海外の出版社から
「おめえの内視鏡診断法に興味持ったぞ、食道癌患者に
経鼻内視鏡、よくわかったわ。教科書書いて見ない?」
的なメールが来とりまして
いやいや日本の出版社だって
そんなオファーしてこないっつーのに
また幾らぼったくられるか分かりゃしない
これ出版するから10万円
とか平気で言って来るし
これが1000万円くらいに化ける
だったらいいけど
まあそんな宝の山はないでやんすよ
「そうか、ありがとう、じゃあ早速PDF送るわ」
と返事はしたものの
どうしたもんか、このメール
ピコ太郎の例だってあるわけだから
だまされたと思って
だまされたら笑いのネタにもなるし
どっちに転んでも、残りの人生楽しく生きる
教科書に載ったらスバラシイじゃない。
話にいっちょ乗ってみよう〜