内視鏡学会の評議員
の申請締め切りが2月いっぱいで
申し込んでみよっかなあ〜と漠然と思い出し
今日の一日
書いた論文やこれまでの学会発表の記録を集め
さあ、あとは偉い先生のハンコとサインだ
と思ったら
「まず、地方会の事務局のハンコ」
と
「学会の理事または監事もしくは支部長」の推薦が必要とある。
その方の「ハンコとサイン」
がいるという。
理事って誰やねん
と調べてみたら
ヒョエ〜っ
学会長クラスの超偉い先生ばっかりやん
二つ返事でサインしてくれる先生いない
こ、これはハードル高いぞ。。
見ず知らずのものですが、先生私のこと知ってます?
評議員に推薦してくれます?
ってお伺いを立てないといけないってことがわかり
ギリギリになって不備がないよう
「前もって、時間に余裕をもって準備しておくように」
とも書いてある
ヒョエ〜っ
確かにその通りやあ
せっかく書類まとめたんだけども
お偉いさんの「サインとハンコ」がないので
時間もないし、断念。
なんだこの虚しさはっ、、
オリンピックみて思った。
何するにも準備
逆境 家族や友人周りの人へのリスペクト 折れない心
また明日頑張ろうや