反回神経刺激装置

手術合併症で頻度の高い反回神経麻痺

術後のかすれ声

患者さんにとってはかなりのストレスですが

食道がんが最も転移しやすいリンパ節が反回神経周囲リンパ節。

その神経を痛めないでリンパ節だけをとってくるという作業

最も食道外科医が気を使う場所であります。

近年、神経刺激装置を使って麻痺が起きているかを確認しながら手術を
進めるという機械が開発され

ケン三郎も使って見ました〜

なるほど、これは術中の麻痺の有無を調べるのに
ちょうどいい

神経がわかりにくく、どの辺にあるかのあたりをつけるのにも
いいですし

あれがないと手術できん

という人もいるくらい。


手術の合併症を減らす工夫

日々進化





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by kenzaburou41 | 2018-05-15 23:58 | 手術の合併症の話 | Comments(0)
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