外科部長

今日は恩師の外科部長が退職されて新しい門出を迎えるってことで
囲む会に行ってまいりました。

ケン三郎が初めて外の病院に出て外科のイロハを教わった先生であり

とにかくストイックに手術と向き合い

外科は最後の砦だ、ということ

諦めないその精神を見習ってきました。

全ての手術に入り、緊急オペも、定時のオペも
全責任は私が取る。

その姿勢に、将来こうありたいと思ったものです。

「私がこの病院の外科部長になったのは36歳の頃でした、
周りはこんな若造に外科を任せていいものかという目で
見られましたが、責任を持ってやってきました。
いつしか私が教えた若者が大きくなって、世界で活躍するのを
みるのが今の楽しみになっています。体を壊して7年前から
外科の一線からは退きましたが、また新たな一歩を拓くということで
前を向いてこれからもこの病院に貢献していきます」

この先生に手術習ったんだよなあ

36歳で責任者?

手術で何かあってはならない

その重圧たるや大変だったろうなあ

あの頃なんでも吸収しようと

麻酔から何から、何かありそうな
匂いのする所に顔をだし

グランド中を守備に攻撃に
半端なく走り回ってたように
思います。

あの時一緒に働いた看護師さんと久しぶりにお会いして

もう47だけど

気持ちは27だよ、まだまだだよね〜

と会を後にしました。

やっぱりここが原点です。

いい先生に出会えてよかった〜













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by kenzaburou41 | 2018-06-23 00:02 | ひとり言 | Comments(0)
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