バレットの拡大観察

昨日の2例目はバレット食道のなが〜い奴にできたバレット食道癌で

欧米だったら大きいところをEMRでとってあとは
よくわかんないから焼いちゃう

っていう方針だろうけど

そこは日本の内視鏡医

表面の粘膜模様や拡大観察を加えることで病気の細かい範囲を決めて〜

というスタンスで拡大を見るんですけど

これがバレットに関していうと、腫瘍、非腫瘍の診断が病理でも難しい

病理で難しい、ので拡大で見ているものが腫瘍なのか非腫瘍なのか

これまた難しく

それをいかにわかりやすくするか

ってことでバレット拡大内視鏡分類ってのが日本食道学会コアメンバーを中心に
出来上がっていて

いや〜ここまで細かい診断してるとは。

完全に勉強不足でした。

来月はですね、10月13日 医学書院(文京区本郷)

11月は17日同じく医学書院(文京区本郷)

で開催予定ですよ〜

若手の皆さんもお忙しいと思いますが是非お越しください





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by kenzaburou41 | 2018-09-09 18:31 | バレット食道 | Comments(0)
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