バレット食道のAPC

ブログの無料相談を開設したところ

結構皆さん見てくださってて

有難うございます。

2007年から始めたんですけど一度アメーバブログで
書き続けていたのが検閲にあい

全ての記事を消去されるという
憂き目にあい

それからエキサイトでまた始めて。

あの最初の頃の膨大な記事が残っていたらなあ、、、とは思いますが

時代時代で診断法も治療法も変化していきます。

ESDが今全盛ですけど
EMRが後から開発されていたら、
きっと食道扁平上皮の早期癌はEMRが8割 ESDが2割くらいで対応できる
んだろうと考えてます。

今回、ウイーンの学会では、バレット食道への対策
をどうしているか

結構質問でも「バレット食道っていわれてショックです、癌になるんでしょうか」

「癌になりました、内視鏡でとりましたけど大丈夫でしょうか」

はかなり多くて

では欧米ではどうしているか、「癌の部分はEMRで切除して、バレット食道は焼く」
でございます。

焼く?焼いたら表面だけ飛ばされて、癌があっても見えにくくなるんじゃない?

日本は範囲診断をきっちりしてESDをする、あわよくば全部のバレット上皮を切除する、
ですけど、バレット食道癌の範囲診断や存在診断はかなり難易度が高く
え?ここまでが癌?え? 全然わからんちん もあり。

そう考えると欧米の焼く、というのもありか

いや日本人5人に1人バレットですよ、そんなの全員やる必要ありますか
どこにそんなお金あるんですか

といういろいろ問題もあり

癌が出た人は「その周りも焼く」はありでしょうか

思えばケン三郎のAPC治療も

1回目の食道癌が出た時はESDでまず深達度を確定する

でもって、また次の食道癌が出た時はESDもやるけど、
ついでにまだら食道もなるべく焼く

コンセプトは似ていると思います。

あと2時間半で学会で「バレット食道のAPC」講演がありますので
ちょっと行って聴いてきますわ~





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by kenzaburou41 | 2018-10-23 11:38 | バレット食道 | Comments(1)
Commented by こんにちは at 2018-11-05 06:52 x
突然の質問失礼します。
20代、男でず。

胃カメラで、食道と胃の堺に若干バレットが伸びていると診断されました。おそらくSSBE?短い方です。先生はだいたい1mくらいかなーと言っていました。これは長いですか?

また担当先生は、日本人は白人よりなりにくいから。と言っていましたが、それは日本人の遺伝によるものではなく、まだ日本人がバレットになり始めて間もないからでは?これからふえてくるだけなのでは?と思っています。そこのところ実際はどうなのでしょうか?

それと胃カメラの定期検診は、バレットがある場合、どれくらいの頻度で受けるべきでしょうか?

また抜本的な治療法は開発されないのでしょうか?焼く治療は、日本でやっていないのでしょうか?

質問が多くて申し訳ないです。よろしくお願いします。
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