人気ブログランキング |

臨床統計学

今日はオプジーボの勉強会に行ってまいりました。

本庶先生がノーベル賞をとって一躍注目される
免疫治療。

どういうものに効いて
どういうものに効かないか

その道の専門家がいろいろ事細かく解説

その中に「臨床統計学」を生業にする先生がいらして

医師にとっては学ぶ機会の少ない統計学を専門にする方。

どういう風に研究を統計学的に評価したらいいかを、独学で勉強する医師もいるけれど

こうした学問を医師にわかりやすく解説していただける方がいると
これは重宝される。

経歴をみれば、いろんな学会のサポーターとして
たくさんのガイドライン、英文誌編集委員会にも名を連ねている

「この薬や治療法はいいですよ」とどうしても研究するほうは
結果もいいほうに出てほしいと思うもの、

だけどこれを第3者である統計の先生が、客観的に評価して
こそ、たしかなものになり。

「臨床経験を積んで、いい臨床家になる」も重要だけども

「統計学を学んで、研究を正しい方向に導く」という
生き方もあるのかと。


いろんな道があるんですね、、、








by kenzaburou41 | 2019-03-30 23:21 | ひとり言 | Comments(0)
<< リンパ節転移診断能 関東セミナー >>