おかんがなあ、名前忘れたちゅうねん、なんやったかなあ
新品が発売されたっていう、、
その特徴をいうてみい、一緒に考えてあげよう
おかんがいうにはなあ、その内視鏡は鼻を通過することのできる内視鏡やていうんや
それ、ハナカメや、その特徴は鼻カメやろ
ちがうねんて、鼻からも口からも通るからハナカメとちがうらしいねん
口からいれてもおえおえしにくいっていうくらい細いカメラやねん
そんなカメラあったかなあ、、もうちょっとその特徴いうてみて
なんでもH290と同じ画質でしかもNBIもついてて、もう太い必要がないねんて
がん検診にはもってこいのカメラらしいで。
うわ~、そんなカメラがでたんか、ついに、、それは患者さんには大きなメリットやろ、
苦しい検査は続けられんやろ、バリウムものどの癌を見落とすから、
辞めてくれやってずっとおもってたんや~
でもハナカメとちがうって、、なんやろなあ
おトンが言うにはな「ごくさい」っていうらしいで ごくさい??
どんなん?はよ、、うちの病院にも持ってきて
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オリンパス(株)は,低ノイズなハイビジョン画質を実現した極細径の上部消化管汎用スコープ「GIF-1200N」を2020年3月4日(水)から国内で発売する。
近年,内視鏡検査における挿入時の苦痛軽減のため,鼻からの挿入も可能な極細径内視鏡の需要が高まっている。一方で,内視鏡の細径化と高画質化の両立は高い技術を必要とするため,長年課題とされてきた分野であった。今回発売するGIF-1200Nは,新型CMOSイメージセンサーの搭載と,これまで同社が培ってきた内視鏡組み立て技術により,先端外径5.4㎜の細さを維持しつつ,明るくノイズの少ないハイビジョン画質を実現した。
※オリンパスは今後,ハイビジョン画質かつ極細径の内視鏡について,「GoXai(ゴクサイ)」という愛称を採用していく。この愛称には,「細さを極める(極×細)」,「彩を極める(極×彩)」という意味が込められ,挿入時の負担の少なさ,検査画像の鮮明さにより,患者さんと医師双方のスムーズな検査実施に貢献する。
ぽちっとな