昨日3日間の外科学会無事終わりました。
もともと4月に予定していた会をコロナ禍で
8月に延期して完全オンラインでの開催
この大きな学会を準備に準備をかさねてきた
慶応大学の先生方のご苦労を想うと
頭が上がります。
素晴らしいリーダーシップ。
やっぱり学会で勉強すること、知識を得る事
で次の診療のヒントにもなりますし
あ、こんな当たり前のことをみんなやってないんだ、、と愕然としたり
逆にああこういう方法があったのかと感心したり
そうして食道癌診療レベルが全国的に均一化していく
討論を学会期間が終わった後から振り返れるなら、また新しいスタイル
にもなりますし
全然あり
ですけど
やっぱり顔を突き合わせて
意見を交わさないとわからない話もあるわけで