過日ご案内いたしました、2022年1月29日(土曜)に開催される
第83回食道色素研究会の演題締め切りの12月17日まで1週間をきりました
のでお知らせいたします。すでに抄録をお送りいただいた先生、ご応募ありがとうございます。
「なぜ深達度診断を誤ったのか?~診断モダリティのpitfall~」
診断と大きく異なる症例をお持ちの先生は是非、演題登録をよろしくお願いいたします。もちろん超音波内視鏡は必須ではございませんので、通常内視鏡診断が拡大内視鏡診断より有用であった症例やその逆に拡大視鏡診断が通常内視鏡診断より有用であった症例など1例でも多くのご応募を心よりお待ちしております。印刷の都合上、締め切りの延期はできませんので、何卒よろしくお願いいたします。
抄録応募先 第83 回食道色素研究会事務局 演題係
E-mail: shiyoshi@ncc.go.jp
また完全Web開催のため事前参加登録が必要です。参加ご希望の方は、以下の方法でお申し込み下さい。
<申込方法>
①氏名、②氏名ひらがな、③所属施設、④所属科、⑤E-mail address、⑥住所(郵送先〒)を下記までメールで送って下さい。その後、事務局より参加費振込先をメールでご連絡します。
<申込先>
第83回食道色素研究会事務局 事前参加登録担当
株式会社プランニングウィル内
E-mail: 83shikiso@pw-co.jp
<参加費>
Early bird registration:
2022年1月7日(金)12時まで:3, 000円
Regular registration:
2022年1月25日(火)12時まで:5, 000円
<参加費振込期限>
2022年1月28日(木)12時まで
↑色素研究会演題募集中です。
昔はたくさん外科医も参加してて30題くらい集まって
1施設4分の発表、なんて時代もあったのですが
最近は10題ちょっとの歴史ある研究会。
そんな研究会あったの?
色素??なにそれ!?
きいたことないな、という方でも
ぜひふるってご応募ください。
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