色素の症例
候補の症例を見直したけど
いまいちストーリーどおりでなく
病気1と病気2が近接してて
1はヨード不染、2は淡染
1はだれがみてもB1 2はAという人もいるかも
切除したら
SCCとSINを期待したんですけど
どっちもSCC
うーん、、あんまり発表には値しないか
で却下。
範囲診断
①NBI拡大=ヨード ←だいたいのパターン
②NBI拡大<ヨードのほうが広い ←酒飲みであっちこっちに異常、主題はNBI拡大だけで
範囲診断してよいか、なのでこのパターンでおそらく演題集まる
しかしケン三郎はヨードでだいたい範囲決めてるんで
比べて比較してない=今回演題をだすのに苦労している最大の理由
③NBI拡大のほうが広い>ヨード ←これはあんまりない
④NBI拡大もヨードも 外れ ← これなら発表価値ありか
⑤NBI拡大でわからん、ヨードでわかる ←基底層型のがん(これも見たい)
ということで④のどっちも外れ の症例で準備しました。
世話人の先生に一応きいてみようっと