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病膏肓に入る

病膏肓に入るとは日本の故事のことわざで

  1. 病気がひどくなり治療のしようがなくなること:「膏」は心臓の下の部分、「肓」は横隔膜の上の部分を指します。これらは体の奥深い場所で、薬や針が届かないため、治療が困難な場所です。病気が重くなって治療の見込みがなくなることを意味します。

  2. 熱中しすぎて手がつけられなくなること:趣味や道楽に熱中しすぎて、どうにも手がつけられなくなる状態を表します。

このことわざは、『春秋左氏伝・成公十年』という故事に由来しています。晋の景公が病気になり、名医を呼んだところ、医者が到着する前に病気の精が膏と肓の間に逃げ込む夢を見たとされています。医者は治療のしようがないと判断し、景公はその医者を厚くもてなしましたが、景公はまもなく亡くなったと伝えられています。


心臓の下で横隔膜の上、というと食道じゃないか

その食道の病気を扱うのが食道専門家 

諦めるな、まだまだ見込みはあるぜよ


ぽちっとな



by kenzaburou41 | 2024-02-03 20:16 | ひとり言 | Comments(0)
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