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LLLライブコース

ESPENのENガイドラインは、ヨーロッパ臨床栄養代謝 学会(ESPEN; The European Society for ClinicalNutrition and Metabolism)が提供している。

2004年春から2005年冬に、最近30年間に報告されたエビデンスとコンセンサスに基づき、
20ヶ国の88人の臨床栄養学のエキスパートからなる13の疾患別ワーキンググループが文献
検索結果のエビデンスを吟味してまとめ、コンセンサスカンファレンスによって確認され
2006年に学会機関紙であるClinical Nutritionに発表された。 

ガイドラインでは、エビデンスレベルをその情報源によりABCの3段階で記載している。
該当論文には明記されていないが、一般的には、
A:強く推奨、
B:一般的な推奨、
C:主治医の任意と考えられる。

ガイドライン中のコメントには、エビデンスレベルが付記されている。
外科治療を除くがん治療におけるENガイドラインは146の論文を引用し、
以下の項目から構成され、それぞれの項目の結論とそれに至った
エビデンスレベルを述べたコメントからなるが、本稿では紙面の都合により主に結論をまとめる。

PNガイドライン案は、2008年10月2日に新たにホームページにopenされた。
PNガイドライン案は、152の引用論文とエビデンスからなるが、
現在は会員からの意見を募っており、11月1日にcloseされ、2009年春に出版される予定である。

また、医師の卒後教育に臨床栄養学の最新の知識が必要であるとの観点に立って、
2003年から3年間に立ち上げられたLLL(life long learning)プログラムには、38のト
ピックスがあり、トピックス26が「がん患者の栄養管理」である。

LLLは、ESPEN学術集会や別個に開催される
セミナー(Live course)では、二つの講義、症例検討、試
験という4時間構成カリキュラムから成り立っており、また
e-learningにより自己学習することが可能である。学会
では、各トピックスの3年毎のversion upを予定している

↑ ということで医者になってから、手術だけでなく栄養治療学
を学びたい、という方には
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by kenzaburou41 | 2024-02-18 14:35 | 臨床栄養 | Comments(0)
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