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オンラインセカンドオピニオン

国立がん研究センター中央病院では、外来に出かけるのが困難な場合や遠隔地からの利用を想定して、オンライン・セカンドオピニオンを受け付けています こちらから

現在の担当医からあらかじめ検査データや診療情報を提供してもらい、セカンドオピニオンを求める患者さんやご家族は来院しないまま、手元のパソコンやスマートフォンを利用して医師と動画で面談することができるしくみです。現在は、診断や治療の難しい希少がんが対象です。希少がんは人口10万人あたり6例未満のまれながんですが、種類が200近くにも及び、それぞれの症例数が少ないため、専門医からの意見提供が大きな助けになる可能性があります。

このほか、一部の病院では、オンライン・セカンドオピニオン外来を希少がんに限定せずに行うところも出てきました。あらかじめ申込書、問診票、担当医からの診療情報提供書やデータを郵送し、アプリをダウンロードして予約当日にログインすると、医師とオンラインで面談できるしくみです。実施後は報告書が作成されて、担当医に送付されます。

遠隔地から出かけるのが難しい場合や、病状によっては外出が困難な場合もあり、なかには担当医に遠慮してセカンドオピニオンを求めることを躊躇する患者さんもいてセカンドオピニオン外来の利用率は必ずしも高くないのが現状です。新型コロナウイルス感染症の感染拡大がきっかけで始まったオンライン方式ですが、利便性の高さからセカンドオピニオンを求めやすくなる可能性もありそうです。

セカンドオピニオンは、治療を十分納得して受けるために必要なことが多く、広く認められているプロセスです。遠慮や躊躇は無用ですが、相談を実りあるものにするために担当医に相談しないまま受けることは控えたいものです。


↑ これは便利だなーと思います。どうしても遠方の方は

旅費もかかるし時間的経済的負担もあってなかなか相談しにくいだろうし

うちの病院でも是非検討だわさー

ぽちっとな



by kenzaburou41 | 2024-02-24 08:21 | 手術と放射線どっちを選ぶ? | Comments(0)
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