人気ブログランキング | 話題のタグを見る

世界の術後食

JSPENのアーカイブ配信が始まりまして

我々の先輩、丸山道生先生の「世界の術後食」の経験の話を拝聴。

胃癌の術後すぐにどんな食事を食べ始めるか?

ってことで
日本では 重湯〉三分がゆ>5分粥>7分粥>全粥>常食
と段階的にあがっていくことが多いのですが

欧米は?

地中海は?

アジアは?

中東は?

ロシア・東欧は?

って全世界を渡り歩いてどんなもん食ってるの?
って世界ふしぎ発見

のような旅を続け それをテーマにして研究、発表、論文に

お国によって食形態や内容がすこしづつ違っていて
国によっては3000キロカロリーくらいまで食あげするところもあり

パンや粟、コメ、パスタ、いろんな種類のスープ、

また人種がまざってる国では「アジア系用」「中国系用」「イスラム系用」
とその人種によって術後食も選べるところもあるとか

いろんな国にでかけていって
それがライフワークとなっているという

「オリジナルの発想」「一番最初に研究を始めた」「今も続けている」

あとから聞くとなあーんだ、とおもうけど

「世界の術後食が知りたい」が「そうだ行ってみてみよう」となり
その足でみたものがこうでしたよ、といわれるとうーん、俺も行ってみたい。となり

こころ通じるものがあります。

患者さんに食事食べられた?どんなもの食べられる?どうして食べないの?

基本中の基本です

大変勉強になりました。







by kenzaburou41 | 2024-03-10 23:05 | 臨床栄養 | Comments(0)
<< 医師国家試験 酒屋さんと食道がん >>