新しい薬が入ってきて
新しい副作用も経験するようになりまして
昨日はどうそれを対応しているか
について
副作用の専門家の視点からいろいろお話を
うかがいまして
免疫のちからをつかって癌をやっつける
それは自分自身も過剰に攻撃する可能性もあり
全身ありとあらゆるところに障害がでることがあり
使いだして、それがおきる時期や重症度、あるいは
薬をやめて治るかどうか
そうしたところを考えて「免疫関連の副作用」かどうかを
見極めている
それもなるべく早く気付いたほうがいいので
患者さんには何かあったらすぐ連絡してね、といい
また医者だけじゃなく、看護師、薬剤師、ちょっとでも
変だったら気にするように
肝障害、心筋炎、筋肉の障害、重症筋無力症、甲状腺、副腎、、、
肝機能、CPKかならず計測 甲状腺ホルモン、副腎関連 採血チェック
抗がん剤のときにはあんまりでない副作用
=これまで経験したことないようなもの
に、はやく気付けるよう
=困ったらすぐアレ膠に相談
うーんこれ、医者が少ない地域だとかなりマネージメント大変そう
↓
免疫関連の有害事象対策
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