食道がんリングスより食道癌で手術をうけたかたへのアンケート調査です↓
「食道がん治療法の違いによる早期ダンピング症状とQOLの比較検討」アンケート調査 ご協力のお願い研究責任者：岡崎 善朗 (早稲田大学人間科学学術院准教授)研究実施者：秋山 千登世 (早稲田大学人間科学部健康福祉学科) 食道がんの手術後5年生存率は改善しています。しかし手術後の日常生活ではダンピング症状発症率は高く、食後ダンピング症状が患者QOL(生活の質)に影響をおよぼしています。ダンピング症状は食道がん治療後の合併症として多く報告されていますが未だ解明されていない部分が多く、ダンピング症状を抑える治療法は確立されていません。患者が独自にダンピング症状を緩和する方法を模索し患者QOL（生活の質）を改善しています。 本研究の調査目的、方法は以下のとおりです。調査の趣旨をご理解の上、ご協力いただきたくお願い申し上げます。ご協力いただける場合は、本アンケートへの回答をもって同意とさせていただきます。本アンケート調査への参加は任意です。
こちらから← 10／16まで お時間あるかた是非。
