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ESD後の経過観察

半年、1年おきに内視鏡検査をうけていても

ごくまれにMM、SMで見つかる表在癌があって

頸部食道

非発赤

辺縁隆起をつくる陥凹型

どこにでも起こりうる

そもそも食道全長にわたって正常と思われる部分でも
お酒のせいで遺伝子変化は起きているらしいので

検査間隔を短くすれば早くみつかるかというと
そういうものでもないようで

一定数見つけにくいものがあり

集めてみると
まあいろんな食道癌がでてきまして

各施設、振り返ってみるとこのころ指摘できたかもしれない

しかしその時点ではなかなか難しかったかも・・

教訓的な症例を勉強してまた日々の診療にフィードバック

「検査をうけていたのにどうして?」
と思うかもしれませんが
「それでも見つけにくい病気がある」

食道癌になった方、早期で発見できたかた、
次の癌を早い段階で拾い上げができるよう。




























by kenzaburou41 | 2025-07-26 22:10 | 食道色素研究会 | Comments(0)
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