半年、1年おきに内視鏡検査をうけていても
ごくまれにMM、SMで見つかる表在癌があって
頸部食道
非発赤
辺縁隆起をつくる陥凹型
どこにでも起こりうる
そもそも食道全長にわたって正常と思われる部分でも
お酒のせいで遺伝子変化は起きているらしいので
検査間隔を短くすれば早くみつかるかというと
そういうものでもないようで
一定数見つけにくいものがあり
集めてみると
まあいろんな食道癌がでてきまして
各施設、振り返ってみるとこのころ指摘できたかもしれない
しかしその時点ではなかなか難しかったかも・・
教訓的な症例を勉強してまた日々の診療にフィードバック
「検査をうけていたのにどうして?」
と思うかもしれませんが
「それでも見つけにくい病気がある」
食道癌になった方、早期で発見できたかた、
次の癌を早い段階で拾い上げができるよう。
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